8100キットの製作(12):ギヤボックス修正

昨日OZUさんからいただいたアイデアの通り、モーター取付位置をずらしました。

画像

まず、蓋をとめるネジ孔をずらしました。
約2mm移動できました。元の孔は埋めておきました。




画像

ネジ孔に干渉しない程度に本体を削りました。
約2m削れたと思います。正確にはケガキも測定もしていません。
ついでに本体前後部分をわずかずつ削っておきました。
台枠の中での干渉をできるだけ避けるためです。




画像

モーターを装着してみました。
全体がコンパクトになり、いい感じになりました。
モーター軸が意味なく間延びしていたのも縮めることができました。
少しでも短い方がフレなく回転するためには有利だと思います。




画像
火室の中にギリギリ収まりました。
この修正はやって良かったと思います。

簡単な作業だと思って気楽に始めましたが、ロックタイトで固定してあったウォームを外すのにえらく苦労しました。
熱を加えれば簡単だろうとストーブの上にしばらく放置して外そうとしましたが全然動きません。
結局動輪抜きを利用して押し出しましたが、無理したのでウォームを破損してしまいました。
軸径変換ソケットを壊すことは極力避けたかったので、ウォームを犠牲にせざるを得ませんでした。
ロックタイトは熱で分解するはずですが、カスのようなものが軸にまつわりついて抵抗になっていたようです。
把持する場所も少なく、変にこじったり叩くのもご法度(ソケットが壊れるため)、こんなに苦労するとは思いませんでした。
何とか外れたので、予備のウォームをはめて一件落着です。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

ozu
2016年01月13日 09:10
ウォームが犠牲になるとは単純に修正してよかったですねとは言えないですね。
私の場合、設計段階でギアー配列やモーター位置を検討、場合によってはモーター選択を変更します。
それでも納まりが悪く、設計が途中で撮っているものがいくつもあります。(Oナローですが)
ロックタイトはバーナーで炙ればカスも燃え尽きたかもしれませんが、ロウ付けが緩む可能性もありますね。
初瀬春日@管理者
2016年01月13日 14:50
OZU様、
ギヤは余分なストックがあるので大丈夫です。
自作のソケットの強度が心許ないし、もう一度作るのも気が重いのでギヤを犠牲にしました。
もうちょっと落ち着いてやれば上手くやれたかもしれませんが。

この記事へのトラックバック