8100キットの製作(26):エアータンク

空制機に仕上げるため、エアータンクを作ります。
図面を参考に径5.5、長さ28mmというサイズを決めました。

端部には段が付いているので、ちょっと削りにくいです。
まず5.5x31mmの円柱を削り出しました。
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両端を仕上げる必要があるためコレットで保持します。
4.4mmのドリルで深さ2mmまできっちりと孔を掘ります。
彫り込み深さは心押台のツマミの目盛で制御します。




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4.4mmのエンドミルで深さ2mmまで彫り込み、底部を平らにします。
このために4.4mmという中途半端なサイズのドリルとエンドミルを新たに買いました。
このぐらいのサイズのエンドミルは中心に孔があり、中心部に削り残しができるので、細いエンドミルで慎重に削除しておきます。




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両端から1.5mm切削し、少し面取りしたらセンターに0.5の孔を開けておきます。
段差部は0.5mm凹んで仕上がる計算になります。




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できました。




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実機はランボードを分離してそこに吊り下げてあるので、それにならってランボードを切断し、M1.4でネジとめできるようにしました。

さて、ランボードをどうやってボイラーに固定しましょうか。
それと、とめネジの頭を沈めたいですがランボードの厚みは0.8mmしかなく、これも頭が痛い問題です。





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この記事へのコメント

railtruck
2016年06月14日 23:35
M1.4の皿ビスならいけるはずです。


初瀬春日@管理者
2016年06月15日 11:47
railtruck様、コメントありがとうございます。
検討してみます。

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