高束山登山

久しぶりに嫁と山登りしてきました。
登山と言っても本格的な山はキツイのでもっぱらハイキング気分で行ける低山ばかりです。
低山であっても侮ると道に迷って遭難なんてこともあるので下調べと準備は万端に。
現地でも常に道を間違えてないか気をつけて登りました。

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登山道入口近くにある水道橋はなかなか見応えのある構造物です。
この類のものが好きなマニアも多いんではないでしょうか。




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案内板はわかりやすく、迷う心配はありませんでした。




登山道に入ってもよく整備されていて歩きやすかったです。
美しいスギの植林地帯が行程の半分ぐらいあります。
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ただ道幅の狭いところが多く、片方が崖になっているのでちょっと注意が必要だったのと、入口に熊に注意なんて書いてあるものだから、鈴を鳴らしてびびりながら歩いていました。
猪のワナに偶然かかった熊を放獣したそうな。
せっかくワナにかかっったのに放獣するの・・・・・?
幸い猿を少し距離のある位置で見かけただけで大丈夫でした。
猪もちょっと恐れていたんですが。
また枯葉が積もって滑りやすい箇所も多かったです。下りはちょっと不安定で怖い。




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山頂には宗教施設の本殿があります。
もう使用されていないので破損しており、痛々しいです。




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奥の院は綺麗な状態でした。
本殿の建物は老朽化していても境内に雑草などはなく、おそらく信者の方が定期的に手入れされているんでしょう。




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山頂からは眺めがよくて青山高原まで見える・・・はずなのに、今日の天気では何も見えませんでした。




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竹原の集落まで降りてきて、植えたばかりの茶畑を見ました。
こんな姿を見るのは初めてです。
散歩中のおばあさんに話を聞くことができましたが、茶畑は広げているとのことです。
また、新芽を刈り取ったあとに選定して形を整えるという話も初めて聞きました。
だから茶畑の木はいつもきれいな形をしているんですね。
選定したばかりの木は葉っぱがなく、アルシンドの頭みたいでした(古い)。




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今日見た中でよくわからなかったのがこの葉です。
最初、光の加減で葉っぱがテカっているんだと思っていました。




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しかしよく見ると葉っぱが半分ほど白いんです。
こんな木は初めて見ました。
帰ってからちょっと調べたら半夏生かもしれないと思ったんですが、ちょっと違う気もします。




私のような非力な者でも楽しんで登れた山でした。
ただ、天候のせいもあって最初から最後まで誰一人として登山客に会わず、寂しかったです。
猿も見たし鹿のフンも多数、猪や熊に出会う不安もあるので、もう少し人がいた方が安心できて気が楽です。





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