8550の製作(17):煙突
苦労したドームに比べ、煙突はすんなりとできました。

裾部のラッパ形状形成です。
径が小さいのでやりやすいです。
変な孔が開いているのは端材を使ったからです。

裾部を仕上げるためのヤトイです。

M2で取り付けます。
前回、M2は切れやすいと書きましたが、ここでは径が小さいためM3が使えずやむを得ずM2です。
強い力を加えず気をつけて削ります。

煙突本体はこのような形に切削します。
ネジ固定のために2mm孔を貫通させておきます。

本体も裾部と同様にヤトイに取り付けます。
長さが違うのでヤトイは別のものを作りました。

完成したパーツです。
裾部のリベットは割出器でポンチマークし、0.3mmを埋め込みました。
リベットの個数は写真から8個と推察しました。
間違っているかもしれません。

やっと蒸機の形が見えてきました。

裾部のラッパ形状形成です。
径が小さいのでやりやすいです。
変な孔が開いているのは端材を使ったからです。

裾部を仕上げるためのヤトイです。

M2で取り付けます。
前回、M2は切れやすいと書きましたが、ここでは径が小さいためM3が使えずやむを得ずM2です。
強い力を加えず気をつけて削ります。

煙突本体はこのような形に切削します。
ネジ固定のために2mm孔を貫通させておきます。

本体も裾部と同様にヤトイに取り付けます。
長さが違うのでヤトイは別のものを作りました。

完成したパーツです。
裾部のリベットは割出器でポンチマークし、0.3mmを埋め込みました。
リベットの個数は写真から8個と推察しました。
間違っているかもしれません。

やっと蒸機の形が見えてきました。
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