8550の製作(31):エンジンのディテール(6):ブレーキ

ブレーキ装置を組んでゆきます。
ブレーキ自体はクラブ頒布品の17.5mm用を使います。
取付に悩んでいましたが、よくキットにある取付板を動輪押さえに重ねる方法としました。
2.IMG_4750.jpg
ブレーキ取付板は既にあるネジなどを避けるため現物合わせで孔を開けたり段差を付けたりしました。



引き棒を引くクランクは2mm板から手作業で削りました。ロッドの調節装置は1mm角材の両端に孔をあけ、片方にはアドラーズネストの六角ボルトを、反対側には0.5mm線を差し込めるようにします。
3.IMG_4752.jpg



組むとこのようになります。
4.IMG_4751.jpg



ブレーキ板にまとめたブレーキはこのように動輪押さえから取り外せます。
引き棒は第3動輪用の横梁に取付け、後方へ伸ばし、クランク部の角材に差し込んで固定します。
5.IMG_4756.jpg



1.IMG_4748.jpg
ブレーキシリンダーはニワの電機用を使います。
作動部が少々大きい感じがしたので、小ぶりなものを自作しました。
1.5mm厚洋白板の小片に0.6mmステンレス線を差し込んでロウ付けし、溝を掘ってひたすら整形しました。



6.IMG_4753.jpg7.IMG_4754.jpg
実物とは多少違っているでしょうが、足下の密度感が増しました。

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