オハ31系プラキットを組む(4)・重大なミスと修正

完成してウキウキと、以前作ったオハニ30と並べてみたところ、高さが合いません。
今回のスニの方が約1mm、全体的に高いのです。
カプラー高さも同様に高く、これは何かのミスに違いありません。
よくよく調べてみたら、台車ボルスターが間違っていました。

説明書には「日光の金属床板用センターピン」を使うように指示があります。
あれ?ボルスターではないの?
残りのパーツと説明書を再度確認したら、キット付属のパーツにボルスターがありました。
形状は日光のボルスターと全く同じですが、ノギスを当ててみると高さが約1mm低いのです。
原因はこれでした。
キットのエラーや説明書の不備ではなく、私の早トチリが原因だったのです。
説明書にははっきりと「センターピン」と書かれており、「ボルスター」とは書いてありません。

紛らわしいので、今後このキットを組まれる方は間違わないよう、ご注意下さい。

さて修正ですが、ボルスターはゴム系接着剤で固定してあったのをマイナスドライバーで軽くこじったら難なく外れました。
固まった接着剤の残骸を除去してパーツをはめ込んだら、高さはばっちりと合いました。

これで一安心です。
変な話ですが、この騒動で一番気になったのが、ミスを犯したことでも何でもなく、ゴム系接着剤の接着強度の弱さでした。
これは強度を要求される所には使えないなと再認識した次第です。

1.IMG_4879.jpg
修正後、改めて旧作の珊瑚製オハニ30と並べてみました。
高さはよく合ってます。
改めて見ると珊瑚の方はデッキステップを省略したのが寂しく、やはりこのパーツは必要だと思いました。
カプラー高さはまだ少し高いようです。(珊瑚が低い?)
まあこれは0.5mmほどのスペーサーをかませれば解決するので、後でゆっくりと基準ゲージを当てながら調整することにします。
ちなみにカプラーはIMONの209です。

完成後に発見されたミスの顛末でした。

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