IMONカプラー

最近発売されたIMONカプラーを使ってみました。

IMONカプラ-HO101というタイプで、自連の形態をうまく再現し、伸縮機能をあるカプラーです。
CRAFT MODELS 6という本に詳しく載っていますが、本来1/87用に開発されたものですが、1/80にも充分使えるサイズです。

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このような4ピースを自分で組み立てます。
小さいので慣れないとちょっと組みにくい部分もあります。



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組み上がるとこのような形になります。
カプラーポケットなどのサイズはKD711と互換性があるとされています。
組立は少々難しいですが、KDと違ってケースがパチッとロックされるので、組んでしまえばバラけません。
組んでからの扱いは非常に楽です。



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もともとKD711を付けていたキニに装着してみました。
形態は明らかにKDに勝っています。
KDと違って自動開放が出来ないので、入れ替え遊びをする貨車や機関車には向かないかもしれません。



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ダミーの自連と比べてみると、ほとんど差はありません。
CRAFT MODELS 6の記事によると1/80用として発売予定の物はネジ穴だけ2mmに拡大して、カプラー本体は同じ物を使うと書いてありました。
確かにこのサイズなら1/80として全く違和感はありません。



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KD8番と比べると明らかにKDの大きさが目立ちます。
もともと、1/80用として標準の8番や5番はサイズがオーバースケールで、小振りに作った58番なんてものの出ているぐらいですから、このサイズは妥当ではないかと思います。



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サイズの違う8番ともがっちりと連結できました。
記事には各種のカプラーとの相性のテスト結果が載っていますが、多くのカプラーと連結可能のようです。



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こんな編成を作ってみました。
自動開放という機能をあきらめる代わりに、優れた形態と伸縮機能を盛り込んだこのカプラーは、間違いなく話題になると思います。
これまではKD以外に満足なカプラーが無かったために、自動開放の必要のないものまでKDが当たり前のように使われていますが、今後はKDと使い分けるようになるのではないかと思います。



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