8550の製作(12):テンダー下回り

エンジンはひとまず置いといて、テンダーの下回りを製作し、エンジンと連結して自走できるようにしてゆきます。 テンダー台車はクラブの頒布品を使います。 最初は自作を覚悟していたのですが、タイミング良くロストの頒布品を作ってくれた方がいたため、非常に楽できました。 2軸台車は回転させず固定します。3軸の軸距が8620あたりの3軸…
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8550の製作(11):ロッカーアームとバルブロッド

走行関連の最後のパーツとして、バルブロッド関連を作りました。 ロッカーアームは2mm洋白から作ります。 クランクの孔をあけ、大まかな形に切り出したらセンターにピンを立てた適当なシャンクにハンダで固定します。 支柱部分を削り残すように切削しました。 構成するパーツです。 作用部はこれまでは長いまま…
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8550の製作(10):ランボード組付け

エンジン後部は台枠の上にキャブが乗るわけですが、ランボードが前方からキャブ下までそのまま伸びている形状です。 TMS片野氏の記事の寸法のまま、ランボードを切り出しました。 左右は本来別々ですが、組む時に平行や傾きを揃えるのが面倒なので、ギリギリまで左右をつなげたままで作業します。 ランボードとキャブを載せる部分は、高さを決…
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8550の製作(9):ボイラー・弁室・テンダー試作

順次進めていますが、だんだんつじつま合わせが難しくなってきています。 最初からの計画がしっかりしていないための、いつもの現象です。 干渉部位を調製しながらなのでますます進行速度が遅くなってしまいます。 まずはボイラー。 まず煙室部分にリベットを打ち、 丸めました。 煙室との段差がほとんど無いので全部一体で作りまし…
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8550の製作(8):メインロッド

メインロッドを作りました。 材料は1mm洋白材で、今回はキーシートカッターでの溝掘りを先に行いました。 ピン孔を先に0.8で開けておき、そこに0.8mm線を差し込み、カッターを押し当てて高さと平行度のチェックをします。 真横からルーペで見て高さが合っていることを左右で確認すると溝の位置がずれません。 写真矢印の捨板の孔に…
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8550の製作(7):シリンダーブロック

その前に、ロッドの仕上げをします。 軸距を合わせてネジを切った台座に前後のロッドを合わせてネジ止めします。 ロッドピンを使うと締め込んでも固定できないのでカラーをはめてとめてあります。 前後をつなぐピン孔を、2本のロッドの重なり部分で共開けで開けてしまいます。 ロッドの端部は円の径を少し小さく削り直しました。 …
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8550の製作(6):火室下部

火室の下部は斜めになっており、同じ形状に切り取られた台枠に乗っています。 実際の形状に台枠を切り込むと弱くなってしまうので、表面だけ薄くしました。 1mmのエンドミルで慎重に深さ0.2mmだけ削り込みます(写真矢印) 火室下部はリベットを打った0.2mm板で表現します。 台枠に火室下部を貼ったら、補強金具の受けを…
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8550の製作(5):サイドロッドの製作

サイドロッドは溝のあるタイプなのでちょっと大変です。 材料はt1洋白、捨板にハンダで固定して作業します。 まずロッドピンの孔位置をセンタードリルでマークします。 軸距の精度はDRO頼りです。 ロッドピンの頭を埋める彫込みもこの時点で切削しておきます。 後からでは芯を合わせるのが大変だからです。 使用したのは径2.2エ…
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8550の製作(4):動力機構と関連部分

ギヤボックスの周囲にいくつかの部品がつくので、各パーツの位置関係、干渉しないかなどを検討しつつ作業してゆきました。 まずはロッカーアームを動かすための偏芯カムです。 1.2mm厚洋白板を2枚重ねて適当なシャンクにハンダ付けして削ってゆきます。 径は5mm、偏芯量は0.4mmですが、四爪チャックで可能な限り芯を出して外形を仕上げ…
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8550の製作(3):ギヤボックス

また時間がかかっていますが、ギヤボックスです。 少し大きめに切り出した5mm厚真鍮板に蓋となる1mm洋白を重ねてネジとめし、ギヤの軸孔を共開けで開けます。 蓋の固定はネジだけでなく、1mm線によるピンで位置を決めるようにしました。 ウォームギヤはダルマヤの1:47、アイドラーは同じくダルマヤの右ヘリカル36枚です。 ギヤ軸の間隔…
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