テーマ:8550の製作

8550の製作(6):火室下部

火室の下部は斜めになっており、同じ形状に切り取られた台枠に乗っています。 実際の形状に台枠を切り込むと弱くなってしまうので、表面だけ薄くしました。 1mmのエンドミルで慎重に深さ0.2mmだけ削り込みます(写真矢印) 火室下部はリベットを打った0.2mm板で表現します。 台枠に火室下部を貼ったら、補強金具の受けを…
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8550の製作(5):サイドロッドの製作

サイドロッドは溝のあるタイプなのでちょっと大変です。 材料はt1洋白、捨板にハンダで固定して作業します。 まずロッドピンの孔位置をセンタードリルでマークします。 軸距の精度はDRO頼りです。 ロッドピンの頭を埋める彫込みもこの時点で切削しておきます。 後からでは芯を合わせるのが大変だからです。 使用したのは径2.2エ…
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8550の製作(4):動力機構と関連部分

ギヤボックスの周囲にいくつかの部品がつくので、各パーツの位置関係、干渉しないかなどを検討しつつ作業してゆきました。 まずはロッカーアームを動かすための偏芯カムです。 1.2mm厚洋白板を2枚重ねて適当なシャンクにハンダ付けして削ってゆきます。 径は5mm、偏芯量は0.4mmですが、四爪チャックで可能な限り芯を出して外形を仕上げ…
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8550の製作(3):ギヤボックス

また時間がかかっていますが、ギヤボックスです。 少し大きめに切り出した5mm厚真鍮板に蓋となる1mm洋白を重ねてネジとめし、ギヤの軸孔を共開けで開けます。 蓋の固定はネジだけでなく、1mm線によるピンで位置を決めるようにしました。 ウォームギヤはダルマヤの1:47、アイドラーは同じくダルマヤの右ヘリカル36枚です。 ギヤ軸の間隔…
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8550の製作(2):台枠・動輪(1)

クラブ競作のモーガルですが、クラブ員のブログでは着工したという記事が次々と上がっており、そろそろ手を付けないと間に合わなくなります。 何もやってなかったわけではなく、少しずつ進めてはいますが、数日前にギヤボックスの材料にタップを折り込んだところでストップ。 ちょっと立ち止まって構想を練ったりして時間が過ぎてゆきます。 これまでにで…
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8550の製作(1):基本構想(机上のプラン)

クラブ競作で8550を作りますと言ってしまいました。 そろそろ始めないとマズイです。 まずは基本構想から。 模型用設計図は、クラブで頒布された資料に美しい図面があるのでそれをそのまま借用します。 これで形式図や写真をトレースして細部の寸法を決めるという、非常に難しくて手のかかる行程を避けることができました。 その図面を基本…
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