テーマ:客車・貨車

競作:木造ボギー客車(4):床板の検討

上回りを完全に組んでしまう前に、床板を含め、特に床下高の検討をしてみたいと思います。 まず、素組で仮組みしてみました。 全くハンダは流していません。 このキットははめ込みやネジ止めで楽に仮組みできるので、こういう検討には好都合です。 この状態でカプラー高さを確認します。 カプラーはIMONカプラーを使ってみ…
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競作:木造ボギー客車(3):側板の加工

側板から妻板をを折り曲げて立体にしてゆきます。 その前に、妻板の端に手すりの孔を開けておきました。 折り曲げ部分ギリギリです。 目分量ですが、端から0.2mm+αぐらいの位置に0.4mmの孔があいています。 このような位置決めは定規をあてるより目分量の方が正確なことがあります。 しかし、この孔開け位置のおかげで、後で手…
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競作:木造ボギー客車(2):ウィンドシル・ヘッダー

そろそろ着工しないと締め切りがせまってきます。 まず、あまり改造しない1輌を始めました。 箱物は久しぶりなので、なんだかワクワクします。 アルモデルの「木造ボギー客車」です。 0.5mm厚ぐらいのしっかりした板で、少々のことでは曲がったりしません。 オリジナルのフォルムを活かしながら、シンプルな外観に少しディテールを追…
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競作:木造ボギー客車(1):製作計画

久しぶりにちょっと違った話題です。 所属するクラブで競作が提案され、私も参加することにしました。 題材はアルモデル の木造ボギー客車。 なかなか好ましいスタイルの客車です。 どのようにまとめるかと思案しましたが、私の従来の路線通り、明治生まれの車輌が地方私鉄で余生を送る、という姿にすることとしました。 プロトタイ…
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SL-1用の音源車を作る(3):完成・試運転動画

ひと通りのディテールをつけ、上回りを塗装し、インレタを貼りました。 何の変哲もない普通のワム50000です。 ワム50000は近代的なワムと比べると小さめですが、それでも500と比べると、随分大きく見えます。 木造ワフを付けるとさらにサイズの違いが目立ちます。 これはこれで大丈夫でしょう。 実物でも、国鉄か…
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SL-1用の音源車を作る(2):配線と試運転

肝心のサウンドコンタクトは自作しました。 まず、このような物を引き出しました。 本体部分のサイズは、直径7mm、幅3mm、中心に径2mmの孔を開けてあります。 それをこのような形に切り出しました。 外径の7mmを削ってしまわないよう、また180度の位相を正確に切り出すよう、注意しました。 車輪の径は10.5mm…
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SL-1用の音源車を作る(1):基本部分加工

PFMサウンドのSL-1は時代遅れと言われながらも、扱いが手軽なためにまだまだ愛用者は多いようです。 大きなテンダー機なら問題無くスピーカーが搭載できるのですが、小型機だとなかなかスペースがありません。 何とか小型スピーカーを搭載できたとしても、あまり良い音は期待できません。 そこで、貨車にスピーカーを仕込んだ音源車を作ることにし…
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トキ15000(4):ロープを架け、完成

貨物の原木はベースユニットに木工用ボンドで固定してしまいました。 ベースユニットはネジ止めしたので、貨物は逆さまにしてもくずれません。 ロープは適当な木綿糸で、汚れ色(フラットアース + 黒 +容器の底に残っていた汚い色)で着色しました。 端から順にロープ架けに架け、たるまないよう注意しながら荷台に回します。 全てのロー…
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トキ15000(3):原木を積載する

トキに原木を積載してみます。 貨物は直接積まずに、ユニットに組んで乗せます。 ヒモでしばってしまうので取り外すことはまず無いのですが、荷崩れするとロープや支えの角材が破損する恐れが大なので、崩れないようにするためです。 3mm厚のアガチス材の中央に2mmネジを切った真鍮板を張り付け、貨車の床下からネジで固定します。 (床…
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トキ15000(2):ウェザリング

トキにウェザリングしました。 実は、まともにウェザリングするのは初めての経験です。 ウェザリングに入る前に、台枠下にロープ掛けをつけました。 このトキは積荷(原木)を乗せてロープを掛ける予定なので、ロープ掛けが必要なのです。 ロープ掛けは、マッハの配管受けから加工しました。 単純な工作ですが、片面12個、2輌分…
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トキ15000(1)

しばらくぶりのの模型工作の話題です。 今回はお気楽工作なので、途中写真も撮りませんでした。 いきなり完成です。 ホビーモデルのプラキットをほぼ素組みしたトキ15000です。 加工点は解放テコ受けとエアホースぐらいで、 以前に書いた記事 とほぼ同じ作業です。 一気に2輌組みました。 今回はこれに積荷…
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貨車のプラキットを組む(5)完成

前回の記事の日付を見ると一ヶ月以上前でした。 今回、他のモデルを塗装したついでにこの貨車も塗り、完成させました。 塗装は黒一色なので手間はかかりません。 クレオスのフラットブラックに少しだけフラットベースを追加しました。 ホビーモデルの貨車は価格の割に見栄えが良くて、気に入ってます。 飾り棚でB…
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貨車のプラキットを組む(4)エアホース

一応完成とした貨車ですが、やはり物足りなくなってエアホースを付けてしまいました。 いつも使うロストはもったいないので、自作してみました。 構想2日間、試作30分、実際の作業は一つ10分でできました。 主な材料はパイプ(外径1.0、内径0.8)と0.6mm線です。 まず、パイプの側面に孔を開けて0.6線を通します。 線材…
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貨車のプラキットを組む(3)未塗装完成

残りのパーツを取り付け、一応完成しました。 ワム70000 解放テコ受けはいい感じにできましたが、やはりちょっと大きすぎました。 もう少し小振りに、そして薄く仕上げるともっと印象が良くなるでしょう。 それにしてもホコリが多いですね。 プラは削った屑がすぐ静電気でくっついてしまうので困ります。 トム6000…
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貨車のプラキットを組む(2)上回り

上回りを組む前に、手すりなどのディテールパーツをあらかじめ付けておきます。 これは、裏から接着剤を流すことになるので作業しやすいためと、トムの場合は裏に出っ張った取り付け足を処理しておく必要があるからです。 トムに取り付けた手すり類です。 解放テコ受けはキット通り、単純な形としました。 ワムに付けた手すり類です。 …
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貨車のプラキットを組む(1)下回り

さて、仕掛かり品を仕上げて一段落し、次は何をしようかと考えていました。 いつか雑誌にも書いてありましたが、どうもモデラーのコレクションには動力車が増え続ける傾向があり、動力車が牽くトレーラーが不足するというのです。 当鉄道でもその傾向は顕著で、どうしても動く物ばかり増えてきていました。 そこで、ちょっと傾向を変え、貨車を作って…
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N:客車キットを作りたおす:ようやく完成

去年の11月から作り始め、半完成のまま放置されていたNの客車キット群がやっと完成しました。 総数12輌。 手を抜いたつもりはないのですが、わずかなミスが150倍に増幅されるNゲージです。 仕上がりはかなり雑になってしまいました。 それでも、オークションで売ってしまった分も含めて、ようやくNの手持ちキットがほとんど無くなり…
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N:客車キットを作りたおす:やっと一輌完成:オハ41

やっと一輌だけ完成しました。 オロ35(スロ43)改造のオハ41(300番台)です。 通勤用にロングシート化された異色の客車です。 組み上げてインレタ貼るのに3時間もかかってしまいました。 修正箇所も多かったし、インレタは視力の限界を超えていてルーペで確認しながらだったし。 主な修正箇所は室内灯が天井に当たって収ま…
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N:客車キットを作りたおす:室内装備の塗装

全く不連続シリーズになっています。 N客車キットの室内装備に塗装しました。 室内装備はNではあまりよく見えませんが、座席を塗装してあると窓から見えた時に非常に実感的になります。 細かい部分は省略したり、ごまかしたりしていますし、塗装も筆塗りの塗り分けで非常に雑な仕上げです。 でもこの程度でも、Nサイズの窓から見える範囲ではあ…
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N:客車キットを作りたおす:塗装

去年の12月から5ヶ月ぶりの更新になります。 寒い間は塗装できずにいましたが、一気に塗ってしまいました。 屋根はおなじみのスェード調スプレー。 黒とダークグレーを交互に使い、なんとなくムラになるように塗ってみました。 ベンチレーターは別にマットブラックで塗っておきます。 車体は、オロハネ10以外はす…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:オハユニ61その4

照明の漏れを改善する工作をしました。 尾灯の導光部とカバーはマットブラックで塗り、内側にはアルミホイルをはりました。 アルミホイルは普通の台所用のもので、シワにならないうちに両面テープを貼り付けてから切り出すと扱いやすいです。 天井板の下側には同じくアルミホイルを貼り、遮光と、反射で少しでも室内の光量を上げる効果を…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:オハユニ61その3

電装関連の仕上げをします。 キットのウェイトの変わりに1mm厚帯板とKATOの集電板を利用した集電板を接着します。 中央の溝にはウェイトとして、釣り用重りの薄い鉛板を3枚重ねて接着しました。 スユニとは違って、集電板から上部に配線用の端子としてT字形の真鍮材(TOMIXの集電板を切ったもの)をハンダつけしておきました。 …
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:オハユニ61その2

オハユニにTOMIXの室内灯をつける加工をしました。 まず、一番重要な取付部は真鍮材で作りました。 内径3mmのパイプに、0.2mm厚リンドウ板から切り出した固定腕をハンダ付けします。 パイプの高さは7.5mmにしました。 室内灯ユニットに組み付けるとこうなります。 パイプ長さ7.5mmではちょっとバネがきつく…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:オハユニ61その1

客車シリーズもとうとう最後の車種になりました。 リトルジャパンモデルスのオハユニ61です。 (本当は、スユニとオハユニがあと1輌分ずつ残っています。) 同社のスユニ61とほぼ同じ構成ですが、いくつか相違点があります。 改良点と言ってもいいと思います。 オハユニの方が後発ですが、数ヶ月の間に改良したとすると、なかなか行動…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:スユニ61その5

今回のN客車シリーズで最大のしくじり! 一瞬呆然としました。 スユニ61が苦労しながらも快調に進行していて、最後に床下器具をちょいちょいと接着して終わりと思っていました。 このキットは親切設計として床下器具取付位置に孔が開けられていて、一部下孔としてくぼみになっているところを開けるのですが、説明書の図と写真や図面を見比べている…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:スユニ61その4

灯火関連の配線を進めます。 床板の蓋はこの時点で蓋を接着してしまうことにしたので、通電板をゴム系で接着固定、中央の溝にはウェイトとして、釣り用重りの薄い鉛板を細く切って、3枚ゴム系で接着しました。 尾灯ユニットは接着するため、裏側のハンダの出っ張りをヤスり、それでも少しは残るので、接着の土台として0.5mmプラ板を接…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:スユニ61その3

灯火類を取り付けるための加工を始めます。 尾灯は、0.75mmの光学繊維で導光することにしました。 線香であぶって写真手前のようにクランク状に曲げ、それをプラのケースに入れてゴム系接着剤で固定しました。 今回初めて0.75mmを使いましたが、実に使いやすいです。 1mmでは太すぎて曲げにくく、0.5mmでは光量が不足…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:スユニ61その2

さて、上まわりは素直に組もうと思っていましたが、何か参考にとネットを見ていたら気になる記事を発見しました。 「東北天国」というサイトに書かれたキットのレビューで、妻板の幌釣りが高すぎるというものです。 しかも、すぐ後で同メーカーから出たオハユニ61ではそれが改良されているといいます。 早速、実物で検討してみました。 なるほど、ス…
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N:客車キットを作りたおす:リトルジャパン:スユニ61その1

今日からはプラキットです。 リトルジャパンは以前に国電のキットを突然発売して随分話題になりました。 今回も、突然と言ってもいいでしょう。 今年の春に61系の合造車をいくつか出しました。 雑誌などの評価ではなかなか評判のよいメーカーです。 キットはいわゆる板状と呼ばれるプラモデル形式のキットです。 最大の特徴は、窓…
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N:客車キットを作りたおす:KSモデル:オユ60その2、およびこれまでの総括

集電板をつけ、配線しました。 オユは室内装置を付けないのでこれで終了です。 あっさりと終わりました。 点灯試験です。 気分を変えて上まわりをかぶせてみました。 さて、これで手持ちのコンバージョンキットは全部作り終えました。 あと、プラキットが残っています。 ひとくぎりなので、製作した車輌の写真をもう一度載せてみ…
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