テーマ:1310の製作

1310のの製作(53):完成

やっと完成しました。 本体塗装が終わってからも、タッチアップや細かい仕上げに四苦八苦してました。 仕上げの一つとしてライトの点灯があります。 1006チップLEDを基盤に装着し、基盤からリード線と接点を伸ばします。 基盤は紙のように薄いガラスエポキシ基盤、リード線は径0.5mmのもの、接点は径0.3mmのリンドウ…
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1310のの製作(52):塗装(3)

前回の塗装は色々と不具合があったので、結局塗装を剥がして塗り直しました。 色もちょっと青みが強かったため、もう少し青みを抑えた色に変えました。 使用した色はクレオス明灰白色(三菱系)という色で、旧日本海軍機の色、つまりゼロ戦なんかに使われていた色です。 人工光源での写真ではあまり差がわかりませんが、肉眼では青みがもっと弱く感じ…
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1310のの製作(51):塗装(2)

上回りを塗装しました。 クレオスのグレーFS36320という米軍の迷彩色です。 青っぽいグレーにしたかったのでまずまずといったところです。 何箇所かタッチアップしなければいけない所があり、完成までにはまだもう少しかかります。 にほんブログ村
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1310のの製作(50):塗装

スクラッチの1310が生地完成になってから1年半も放置していました。 塗装の苦手意識があってなかなか着手できないまま時間だけが経過していきました。 やっと取り掛かります。 まずは下回りです。 こちらは黒一色なので簡単です。 上回りはマスキングの手順を考えながら次の段階です。 ついでにこれも塗装。 …
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ボールドウィン1310の製作(49)生地完成

約1年半の間製作を続けてきた1310がやっと生地完成にこぎつけることができました。 自分では上出来だと思っていますがどんなもんでしょう? 下回りです。バルブロッド可動メカを組み込んだので中はギッシリ詰まっています。 サイズ比較です。 小型のワフと屋根…
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ボールドウィン1310の製作(48)慣らし運転中

さて、ほぼ生地完成になったので組み上げて試運転でも、と思ったらカムを組み込んだ第二動輪の位相がずれてしまっていました。 修正してロックタイトで固定して、といったところで事件が! ロックタイトが染みこんで軸箱と動輪が固着されてしまいました......orz 泣く泣く動輪を外し、ハンダこてで過熱してロックタイトを溶かし、再…
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ボールドウィン1310の製作(47)ステップ、砂撒き作用ロッド

最終仕上げの段階になって細かいディテールを追加してゆきます。 まずは前後の端梁に付くステップです。 ステップ本体は単に帯板を曲げるのではなく、t0.5mmとt0.3mmを直角に組みました。 角をきっちり出したかったのと、踏板と背板の板厚を変えたかったからです。 取付金具を付けました。背板との接合部にはピンを打…
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ボールドウィン1310の製作(46)シリンダーまわりディテール

シリンダーの 給油器 リリーフバルブを作ります。 かなり小さな物ですが(径1.0mm)旋盤で本体を引き出し、0.5mm線を差し込んで組み立てました。 弁室前面につけるとこんな感じになります。 塗装後に接着するため、ここでは差し込んであるだけです。 ドレンコックはエコーのロストを使いました。 シリ…
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ボールドウィン1310の製作(45)後部解放テコ

炭庫後面につく解放テコ受とテコを作ります。 テコ受は特殊な形をしています。 できるだけ雰囲気を出したいので、細かいですが頑張って作ってみました。 まず、t0.2mm洋白板にパイプをロウ付けします。 パイプは肉厚のものが欲しかったので市販品ではなく旋盤で自作しました。 内径が0.4mm、外形が0.8mmとなっています…
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ボールドウィン1310の製作(44)水タンク下取水栓

サイドタンクの下にある取水栓と思われるパーツを作りました。 (正式名称がわかりません) 付加機器やパイピングの少ない古典機においてかなり目立つパーツになります。 パーツは2つのピースで構成します。 ①は旋盤で台座を表現して切削し、台座を四角く削り、最後にエンドミルで横腹を円弧状に削ります。 ②は両端の段差を表現して…
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よくわからないパーツについて

前回の記事でよくわからないパーツと書いたところ、ゆうえんこうじ様、railtruck様からコメントいただきました。資料写真を出して確認してみたいと思います。 ゆうえんこうじ様の言われる煙室内洗浄用のクリーニングホールと排出管とは写真①のものではないでしょうか。 これも用途がよくわからなかったのでそれが判明したのはありがた…
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ボールドウィン1310の製作(43)上回りディテール:サイドタンクまわりとキャブ下

少しずつディテール工作を進めます。 今回はまずサイドタンクまわりのディテールを取り付けました。 サイドタンク上面の給水口蓋、前面のステップ、手すりと、前面下部のよくわからないバルブ状のパーツです。 給水口蓋は旋盤で簡単に引き出したものです。 前面のステップはちょっと凝ってみました。 円弧状のきれいな…
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ボールドウィン1310の製作(42)煙室周りのディテール

相変わらず進行が遅いですが、少しずつ進んでいます。 煙室側面にある点検窓蓋(?)です。 形がほとんど同じなので反射板ハンドルかと思っていましたが、写真をよく見ると単純な蓋のようです。 旋盤で引き出した本体に取手を付けました。 次は煙室下部のシンダ排出口です。 まず本体を旋盤で引き出します。 底…
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ボールドウィン1310の製作(41)カプラー解放テコ(前部)

前端梁のカプラー解放テコ受を作ります。 写真を見ると両端のテコ受が太い支柱にリング状の受けのついた特殊な形をしています。 細かくなりますが、それに近づけて作ってみました。 支柱を取付足も含めて一体で削り出しました。 径は太い部分で0.8mm、高さは1.5mm程です。 取付足にハンダが付いているのは穴を開けるのに板に…
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ボールドウィン1310の製作(40)ブレーキシリンダーと作用テコ

ブレーキシリンダーからの作用テコのあたりは古典蒸気の下回りでかなり強い印象のパーツです。 そのためちょっと真面目に作りました。 まずブレーキシリンダーです。 蒸気ブレーキのシリンダーが片側に一個付きます。 小さなもので市販パーツは合う物が無かったので自作しました。 旋盤で切削した3つのパーツで構成します。 これぐらい…
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ボールドウィン1310の製作(39)ブレーキシュー

懸案だったブレーキシューを作りました。 サイズが小さくて市販パーツで使える物がないことと、第2ー第3動輪間隔が狭く、ショートしないようにシューを適当な位置に固定する方法でしばらく悩んでいました。 まずシューの本体は旋盤で引き出した段付きリングから切り出します。 外形を仕上げますが、持つ所がないので適当な板にハン…
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ボールドウィン1310の製作(38)安全弁と汽笛

スチームドームの頭部に付く安全弁と汽笛を作ります。 実物のサイズがわからないのですが、ドームのサイズと比較しながらうまく収まりそうなサイズで作ってみました。 本体が径0.8mmとなっています。 旋盤で5個作りましたが、微妙にサイズが異なるのでよく似た2個を選んで使いました。 汽笛も非常に小さなものになります。…
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ボールドウィン1310の製作(37)屋根:修正

昨日アップした屋根板ですが、天窓の高さが高くて玩具っぽかったので低く付け直しました。 昨日は付け忘れた煙室前面とランプも装着して撮影しました。 これで落ち着いた雰囲気になりました。 ここまでできると嬉しくなって来ます。 にほんブログ村
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ボールドウィン1310の製作(36)屋根

屋根は単純に0.m板を曲げて作りました。 天窓はフライスで段を付けた角材です。 5.5x5.5になっています。 水切りは0.3mm線で表現しました。 裏には左右の位置決め用にアングルを付けておきます。 キャブとの脱着用のマグネットに吸着させる鉄板は後ほど貼り付けることにしました。 キャブに屋根を乗…
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ボールドウィン1310の製作(35)キャブの完成:修正

前回コメントでご指摘いただいたように炭庫後妻板の上縁にリベットがあるのはおかしいので、リベットのない妻板を作り直しました。 取付後、0.3mm甲丸線でフチドリしました。 キャブの四隅には扇形の小片を付けます。 ここに希土類のマグネットを接着し、屋根には薄い鉄板を貼り付けて磁力で屋根を固定する作戦です…
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ボールドウィン1310の製作(34)キャブの完成

キャブの後妻板、炭庫の後妻板を取り付けてキャブを完成させました。 キャブ妻板にはあらかじめランプと石炭取出口を取り付けておきます。 それぞれ所定位置に固定し、キャブと炭庫が完成しました。 大きい窓から石炭取出口がよく見えます。 眺めていて楽しくなる景色です。 あと屋根を作ると…
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ボールドウィン1310の製作(33)キャブインテリア

キャブの後妻板と炭庫後妻板は作ったのですが、キャブに蓋をしてしまう前にボイラーに直接付く機器類を付けておきます。 蓋をして狭くなったキャブ内での作業はかなりやりにくくなるからです。 圧力計を作りました。 窪みは径3mmのエンドミルでさらい、外周は適当に旋盤で形成しました。 外径3.5mmぐらいになってます。 …
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ボールドウィン1310の製作(32)上回りディテール:前照灯

今回は前照灯を作ります。 少し大振りな油灯です。 ランプハウスは径5.5とし、旋盤で引き出しました。 内径は4.0mm、入口に径4.3mmでわずかに段差をつけ、レンズをはめ込めるようにしました。 台座は2mm厚の板から作ります。 まず5.5mmの孔を開けたら捨板にハンダで固定します。 フライス…
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ボールドウィン1310の製作(31)上回りディテール:逆止弁まわりの配管

逆止弁ができたのでボイラーに取付け、配管を行いました。 配管は0.4mmリンドウ線、この写真ではわかりにくいですが途中で一か所ステーで固定してあります。 逆止弁まわりのアップ。 エコーのバルブハンドル、アドラーズネストの六角ボルト、さかつうの六角継手などでディテールを付けました。 随分汚れて黒ずんでいます。もっと…
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ボールドウィン1310の製作(30)上回りディテール:逆止弁

逆止弁はちょっと複雑な形をしています。 このパーツも側面写真では全く形がわからないのですが、クラーケン様にもらった写真でばっちり判明しました。 まず本体を作ります。 1.2x1.4に削った真鍮材に孔を開けます。 切り出してパイプ、線材を差し込んでロウ付けで固定し、削って成型しました。 下方の取付部は0.8m…
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ボールドウィン1310の製作(30)上回りディテール:サンドドームまわり

また長い間更新をさぼってしまいました。 寒いと工作室に行くのがおっくうであまり進みませんね。 さて、サンドドームまわりに簡単なディテールがつきます。 せっかくきれいに出来たドームにいかにして上手く孔を開けるか、ということでちょっと考え込んだりしていたこともあり、時間がたってしまいました。 その前に水タンク固定の金具を…
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ボールドウィン1310の製作(29)煙室前面(2)クリート

クリートはかなり小さな物となります。 それでもやっぱり単純な板ではなく、ボルト支えの部分と扉押さえ部の段差は表現したい。 薄板をフライスで削ることも考えましたが削り残す部分が薄くなって難しそうなのでやめました。 2枚の板を貼り合わせて作ることにしました。 扉押さえ部は0.2mm洋白、支え部は0.3mm真鍮です。 0.2mm…
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ボールドウィン1310の製作(29)煙室前面

ボイラーにはめ込む煙室の前面部を作ります。 本体は旋盤でちょっと大きめに切削します。 径8mmの柄を削り残して後の加工に備えます。 前面にはボルトとクリートがびっしりと付いています。 その孔を割出器でポンチングして開けておきます。 ボルトには0.35mm線(秘蔵の福原金属製)、クリートの柄には0.4mmを使うこととし、…
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ボールドウィン1310の製作(28)煙突を作り直し

パーツを作って時間をおいてから見直すと、不満な点が見つかることがよくあります。 気になり始めるとどうもいけません。 修正してごまかせるものはいいですが、作り直した方が結果が良いことも多いです。 今回は煙突の裾フレアがどうにも気になって仕方なくなってしまい、作り直しました。 新しく作った煙突です。 製作方法は以前の記…
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ボールドウィン1310の製作(27)バックプレート

キャブの後ろを閉じてしまう前にキャブ内の造作を少しやっておきます。 今日はバックプレートを作りました。 バックプレートは1mm板から切り出し、0.5mmの取付板を付けました。 キャブ床にネジで固定しました。 バックプレートが付くと一気にキャブ内が実感的になります。 ディテールは市販パーツを使うつもりです。 …
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