テーマ:Porterの製作

Porterの製作(19):クロスヘッドとメインロッド

1ヶ月ぶりの更新です。 なかなかサクサクとはできないですね。 工作は行きつ戻りつ、時間ばかりが過ぎてゆきます。 やり直しの中身は設計の思い違いだったり、ケガキ線を間違えて削ったり、ドリル刃を折り込んだり、色々です。多すぎてもう細かいことは忘れてしまいました。 まあ、言い訳はこのぐらいにして、本文です。 クロスヘッドはな…
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Porterの製作(18):モーター載せ替え・ギヤボックス新制

実はクロスヘッドを作りかけているのですが、ドリル刃を折り込んでしまい、塩水漬けで除去できるようになるまでの間にモーターの載せ替えをしました。 モーターはこれまで使っていた物とほぼ同規格ですが長さが5mmほど短い物です。 その分トルクは小さくなりますが、このロコならあまり問題にならないでしょう。 実はOZU様からの頂き物です。 先…
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Porterの製作(17):シリンダーブロックの作り直し

前回お出しした写真では、シリンダー周りがあまりにも小さくてみっともなかったので作り直しました。 サイズ変更は、シリンダー径が5→6mm、弁室が4x4→5x5mmと一回り大きくしました。 ついでに、シリンダー間隔が25mmでせっかくのOスケールなのにちょっと窮屈だったので、26mmに広げました。 工作方法は前回と全く同じ…
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Porterの製作(16):水タンク

水タンクを作りましたが、その前に火室下部のリベット表現を。 t0.2リンドウ板にリベットを打ちました。 リベットは目立つように大きくしようと、ダイの孔は0.6mとしてみました。 火室下部に貼りました。 うーん、もう一つ目立ちません。 リベットの頭の大きさというのはなかなか難しいです。 水タンク…
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Porterの製作(15):キャブの取付け

キャブは以前に作って仮組してあったので、それをちゃんと組んで仕上げ、取付板と下部のL字型部分に蓋をしました。 台枠側の取付板(キャブ支え)も既に作ってあったので取り付けるだけです。 台枠の内側にぴったりとはまり込むよう、フライスで制作しました。 キャブ支えを台枠に固定しました。 キャブをM…
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Porterの製作(14):シリンダーブロックとロッカーアーム

また下回りに戻ります。 バブルギヤの最後の工程、バブルロッドまわりを制作します。 前回から日が開いているのは、怠け癖が出てしまったこともありますが、各部のサイズにいろいろと矛盾が出始めてきたため、微調整やサイズ確認の試作を繰り返して時間がかかってしまったからです。 記事の写真はきれいに出来たものをお見せしますが、実際には試行錯誤で…
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Porterの製作(13):キャブの概略完成とプロポーション確認

キャブに内板を張り、四角く組んでボイラー・下回りと合わせてみました。 ジャンク箱にあった出来損ないのドームと煙突を両面テープで貼り付けて全体の印象を見てみました。 煙突は長すぎました。キャブ屋根よりやや低い程度が本来の姿です。 キャブが大きく見えますが、Oスケール、1/46でほぼ形式図通りです。 それだけ小型のロ…
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Porterの製作(12):キャブ

上周りを進めます。 キャブは0.4mmで作りました。 窓を抜いた後、少ないですがリベットを打ちました。 順調に進んだように見えますが、実は大きなミスがありました。 最初に妻板、側板が完成した時に台枠やボイラーとあてがってサイズを確認していました。 すると、どうやってもボイラーがフィットしないのです。 ケガキのミス…
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Porterの製作(11):キャブ支え

まず土台をきっちりと作ろうと、キャブ支え板を作りました。 台枠にはめ込んで位置決めを行うために、はめ込みシロを含めて3mm板より一体でフライスで削りだしました。 キャブが乗る板部分は厚み1.0mmになっています。 ボイラーが水平になるよう、火室の高さを調整し、各部材をはめ込んでみました。 まだハンダで固定はし…
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Porterの製作(10):ボイラー

いったん下回りを中断してボイラーにうつります。 ボイラーは特に変わったことをせず、定石どおりに製作しました。 煙室はt0.3で作りました。 煙室のリベットはかなり目立つようなので、ダイは径0.4と大きいものにしました。 ボイラー本体もt0.3です。 切り欠き部は、曲げる前にあらかじめ縦線のみ切れ込みを入れて…
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Porterの製作(9):大きなエラー

バブルギヤがうまく動いて嬉しがっていましたが、大きなエラーを発見して焦りました。 何とか修正できて事なきをえました。 一つ目は台枠の全長です。 仕上がった台枠を何気なく図面にのせて見てみたら何と全長がかなり長いのです。 原因は端梁の構造にありました。 最初の設計時には図左のような構造を想定して書いていたのに、端梁を…
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Porterの製作(8):集電・試運転

ぼちぼちと進んでいます。 集電が懸案事項でした。 通常の集電装置を付ける場所がありません。 このような集電装置を作りました。 前後を全く別々にせざるを得ませんでした。前後を結線する手間が増えますが仕方ありません。 材料は薄い基盤(0.5mmぐらい)と径0.3ベリリウム銅線です。 装着状態です。台枠の開窓部から…
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Porterの製作(6):シリンダーブロック

動輪の装着が一段落したので、次はシリンダーブロックに移ります。 このタイプのシリンダーは5度ほど角度が付いています。 まず角材にシリンダーの入る穴を開けますが、角度のついた穴を開けるのは難しいので、普通に垂直にあけます。材料は少し大きめにしておきます。 穴あけの済んだワークをアングルバイスにくわえ、5度の角度つけて…
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Porterの製作(5):台枠、バブルギヤの完成

試行錯誤が多くて時間がかかっていましたが、ようやく形になりました。 台枠は0.8mm洋白から製作します。 軸箱のペデステルはフライスのDROを使って正確に切削しました。 外形と主要部分を仕上げたあと、棒台枠の特徴的な窓を開けます。ケガキ線を頼りに2mmのエンドミルで削っていきます。 コツは特にありません。決して削りす…
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Porterの製作(5):台枠

Bタンクを進めます。 台枠を作成しました。 材料は0.8mm洋白です。 予備を含めて3枚を重ねてハンダ付けし、まとめて削ります。 ペデステルの軸距はフライスのDROを使って精度を出しました。 方法は、まず片方の一辺をケガキ線に沿って仕上げます。 次にDROの目盛りを頼りに他方の一片を仕上げます。 最後にペデステルの…
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Porterの製作(4):バブルギヤ(3)試作の完成

バブルギヤがほぼ完成しました。 偏芯輪と偏芯棒のユニットにロッカアーム駆動クランク、吊りリンクからリバースレバーまでを全部接続してしまい、ひとまとめのユニットにしました。 さらにリバースレバーの軸受けまでを一体にしてしまいます。 バブルギヤはほぼ全てが動軸を含めたこの大きなユニットとしてまとめてしまいました。 …
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Porterの製作(3):バブルギヤ(2)

まだ完成には遠いですが、試作が一応の形になりました。 加減リンクはt0.5ステンレスで作りました。 当然のことながら滑り子は省略、前進位置での固定です。 ロッカーアームを駆動するシャフト(名称がわかりません)には径0.8のステンレス線を使用し、ロウ付けで固定しました。 前進位置でのシャフトの位置がここでいいの…
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Porterの製作(2):バブルギヤ(1)

今回の最大のテーマはバブルギヤだと思っているので、まずバブルギヤから始めます。 偏芯内輪を作ります。 6mmの洋白棒から5mmまで削りますが、最初に偏芯の軸穴を開けます。 普通のコレットで把持してセンターをマーキングしてから、四爪チャックに付け替え、偏芯してくわえます。 偏芯量は0.4mmですが、ケガキでは難しいので、セ…
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Porterの製作(1):設計、ギヤボックス

ブログの更新が滞っていましたが、いろいろと考えることばかりで手を動かすことがありませんでした。 何を考えていたかというと、次のお題です。 手持ちの11mm動輪を利用できないかと、策を練っていたのでした。 そこで見つけたのがこのPorter。 近藤一郎著「新編H.K.ポーターの機関車」で見つけた富士製紙落合工場…
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スチーブンソン式弁装置

以前から興味を持っていましたが、図面や説明を見てもいまいちわかりにくい。 それがある程度整理されたので試作してみました。 偏芯内輪です。 全部を一体で削り出すのは到底できないと思い、2つの偏芯輪を別々に引き出しました。 また外輪の入る溝加工もやめ、蓋をして止める構造としました。 偏芯輪の外形は5mm、偏芯量は0.4mm…
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動輪

新しい企画に移ります。 数年前にネットオークションで買った11mm動輪が手元にありました。 全く素性の知れないものでしたが、所屬クラブで尋ねたら鉄道模型社製のナロー用を16.5mmに組み直したものらしい、ということがわかりました。 教えていただいたSさんには感謝いたします。 変わった経歴のちょっと特殊な代物でしたね。 …
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