テーマ:Porterの製作

Porterの製作(51):Porter銘板

所属クラブの方からPorterの銘板を譲っていただきました。 16番用だからどうかな、と言われていたけどボイラーの細い小型機にはちょうど良かったみたいです。 製造番号も細かくて見えないので問題なし。 ぐんと雰囲気が高まっていい感じになりました。 こういう小道具って大事です。
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Porterの製作(49):生地完成

2年以上かかりましたが、ようやく生地完成となりました。 その前に、少々ディテールの追加です。 カプラーはエコーのOスケール用朝顔型を使うことにしました。 取付は端梁にハンダ付けするようになっていますが、色々とパーツの付いたムクの端梁に上手くハンダで固定する自信が全くありません。 そこで、なんとかネジ止めできるよう加工しました…
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Porterの製作(48):ディテールあれこれ

2週間ほどブログを開かなかったら、全体のデザインと入力形式ががらっと変わっていて驚きました。 少し慣れが必要そうです。 下回りを中心にディテールを少し付けました。 後部端梁にステップを付けました。 ボルトはすべて植え込みにしたので頑丈です。 弁室の前に付くリリーフバルブです。 頭の部分は径1.2mmに切削…
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Porterの製作(47):汽笛の作り直し

昨日アップした汽笛ですが、小さすぎると思ったので、一回り大きく作り直しました。 これが昨日の汽笛。 作り直したもの。 こっちの方が断然かっこいいです。 この辺のサイズ感がどうも上手くつかめません。 にほんブログ村
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Porterの製作(46):前照灯の取り付け・安全弁・汽笛

まずは汽笛と安全弁を作ります。 汽笛、安全弁とも真鍮棒から一体での削り出しです。 汽笛の細い切れ込みは旋盤を回しながら糸ノコで切り込みました。 安全弁は小さいもので安定した仕上がりにならないため、いくつか作って揃ったものを選びます。 汽笛の作用腕はt0.2洋白から削り出しました。 作用腕は取付足…
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Porterの製作(45):前照灯

前照灯は油灯をつけることにします。 本体は旋盤で切削しました。 台座は適当な角材にハンダで固定した小片をフライスで削って成型しました。 台座と本題を0.8mm線で串刺しにしてロウ付けで固定します。 頭頂部に付くベンチレータ(?)は角材の先端をフライスで削って成型します。 単純な形ですが細かいパー…
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Porterの製作(44):キャブインテリア(10):完成

やっとキャブインテリアが完成しました。 キャブといいながらボイラー側からパイピングなどを接続するため、上回りディテールとまとめて制作することになります。 分配箱が大きすぎました。 パーツのサイズは難しいですね。 機関士の乗るスペースがここしか無くなってしまいました。 逆転器ハンド…
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Porterの製作(43):キャブインテリア(9):ルブリケーターの作り直し

キャブのパーツの取付を始めています。 私の常ですが、パーツを作る時には一生懸命で各パーツの整合性をあまり考えていないため、いざ取付の段になってあっちこっちが干渉してなかなか大変です。 孔を開け直したり苦戦していますが、何とか目処が立ってきました。 ここで判明したのが、先日作ったルブリケーターが大きくて上手く収まらないということ…
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Porterの製作(42):キャブインテリア(8):圧力計

残る一つのパーツである圧力計を作りました。 本体は単純に旋盤で切削するだけなのでさほど難しくはありません。 メーターの凹みは芯押台にエンドミルをくわえて削りました。 ゲージスタンドはt0.3洋白です。 railtruck様に教えていただいたメーカーカタログの写真を参考に孔を開けてみました。 こんなサイズで綺麗に開けることは…
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Porterの製作(41):キャブインテリア(7):ルブリケーター

ルブリケーターの前に、前回作った蒸気分配箱の手直しです。 パーツをいったん全部ばらし、大きすぎた六角ボルトを一回り小ぶりなものに取り替えて組み直しました。 コックは専用のものを自作しました。 菊型ハンドルのような細工はとても無理なので、単純な丸型です。 センターの孔開けと外径を旋盤で削ったあと、ヤスリで角を落とし…
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Porterの製作(41):キャブインテリア(6):蒸気分配箱

蒸気分配箱は単純な形なのであまり悩まずにすみます。 2.5x6mmで箱を作り、コックの入る孔と取付足をつける孔を開けておきます。 取付足は旋盤で切削しました。 本体と足を接続し、ついでに上方にあるメインの締切コックの取付部のために外径0.8mmのパイプを通しておき、全体をロウ付けで組みました。 各配管…
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Porterの製作(40):キャブインテリア(5):インゼクタ

前回の記事にいただいたコメントでオリジナルのパーツの形態がよくわかりました。 インゼクタは形が複雑で構造がよくわからないので、自分で勝手に作り出すよりも現物をコピーする方がはるかに簡単です。 本体はt1.5の真鍮片に径0.8で孔を開けたものです。 仕上がり寸法は4x6になるようにケガいています。 本体に0.8真鍮…
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Porterの製作(39):キャブインテリア(4):逆転レバーとブレーキレバー

小型古典器でよく目立つキャブ内装置の逆転レバーです。 どの形式でも似たような形をしています。 小型Porterの手ブレーキレバーは逆転レバーと並んで設置され、長いテコを引くよう構造が多いと思われます。 レバーの受けはロックのためのネジ山を切った円弧です。 小さな円弧を綺麗に削るのは難しいので、旋盤で切削したリングから切り出しまし…
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いろいろ

まず展示会の告知です。 私の所属するクラブの展示会が5月19日に東京で開催されます。 会員以外の方にも開放し、広く見ていただこうという趣向です。 ご都合のつく方はぜひお越し下さい。 目玉はクラブ会員の超絶テクで作成された作品群、 それと、いつもは会員限定で頒布している特性パーツや工具類、今回自費出版した工作解説本と図…
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Porterの製作(38):キャブインテリア(3):バックプレートの完成

残るパーツの一つは、よく分からない細長い三角形のパーツです。 いくつかの写真を見るとどうも漏斗状になっているようです。 オイルの注入口のように思えるのですが、どうなんでしょう。 なんとも言いようのない形で、1.5mm板から削り出しました。彫刻です。 本体にはリベットを0.35線で植え込み、支えのアングルを取り…
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Porterの製作(37):キャブインテリア(2):加減ハンドル・水面計

加減ハンドルと水面計を作りました。 細かいので大変です。 加減ハンドルのロック解除レバーはt0.2リンドウ板を曲げて作りました。 少しRを付けて2つ折りにした材料を適当なt0.6板にハンダで固定して、ひたすらヤスリで整形しました。 ハンダを外したらこんな感じになりました。 ハンドル本体はt0.6洋白で、先端…
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Porterの製作(36):キャブインテリア(1):バックプレート

外観がシンプルなロコでディテールは少なくするつもりですが、キャブ内は大きな窓からよく見えます。 でっち上げでもいいので、ある程度のキャブインテリアがないとさまになりません。 まずはベースとなるバックプレートです。 加工しやすい0.5mm板を使い、火室後端の形を写し取って切り抜き、現物あわせで火室の内径に極力ピッタリのサイズ…
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Porterの製作(35):ブレーキ装置の完成

前回はブレーキシューを作りましたが、それをリンク機構で接続し、台枠に取り付けます。 まず、ブレーキシューにハンガーと支点になる0.6mm洋白線を付けます。 ブレーキハンガーの取付部です。 0.8mm洋白板にパイプをロウ付けしたものです。 パイプは内径が0.6、外形が1.2mmになるよう、2種類の組み合わせです…
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Porterの製作(34):ブレーキシュー

ブレーキ装置はPorterのBタンク特有の、2軸間にリンク機構のある方式にしてみます。 何枚か写真を見ましたが標準型というものがあるのかどうかよくわかりません。 一つ言えることは上からシューを釣る腕と、シューを押す腕の2本が装着されているということです。 ブレーキシューは私の常套手段である、旋盤で引き出したリングから切り出…
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Porterの製作(33):下回りディテール

少し進めます。 あまり細かく作り込むつもりはないですが、目立つディテールを少しつけてゆきます。 端梁にボルト表現をしました。 植え込んだ線は径0.4です。 台枠と端梁の間の補強金具です。 資料写真を見てもいくつかの形態があってよくわかりません。 最大公約数的で違和感のない程度におさめます。 リベット付き…
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Porterの製作(32):キャブ屋根ディテール

少しですが、屋根にディテールをつけました。 前端はフチどりをつけました。 実機の写真を見るとフチどりというより屋根板と妻板の隙間を埋めているように見えるのですが、実態はわかりません。 0.8mm線を半円に削ったものを用いました。 半円線は適当な板に0.8mm線をハンダで固定してヤスリで削ったものです。 通風窓は…
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Porterの製作(31):キャブ屋根

キャブ屋根を作ろうと資料写真を見ていて、モデルのキャブに何か違和感を感じました。 その違和感が何かと、じっくり写真と見比べていたら、キャブ上部の構造がちょっとおかしいことに気づきました。 Porterの木製キャブは、一番上部に鉢巻きのように薄板が貼られています。 おそらく補強とか、屋根とのつなぎ、などの目的で薄板を貼ってあるものと…
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Porterの製作(30):煙室蓋

亀の歩みですが、少しずつ進めています。 まず煙室蓋のベースを切削します。作業性のため、径8mmの柄を残しておいて最後に切断します。 円周上の孔は外周がリベット(ボルト?)用で径0.35mm、内周がクリート用で径0.4mmです。 それぞれ12個と6個なので2個ごとにピッチが一致します。これはPorter小型タンクの写真を参考…
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Porterの製作(29):煙突の作り直し

前回の煙突を作ってからしばらく眺めていましたが、やはり気に入らなくなって作り直しました。 技法は前回と同じ、サイズは径は変えないで長さを2mm程長くしました。 また、裾のフレア部をかなり扁平な形にしました。 前回の写真をもう一度出してみます。 ずんぐりむっくりの煙突がスマートになり、ちょっと印象が変わりました。 …
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Porterの製作(28):煙突

煙突を作ります。 両端からの旋盤加工になるので、図のように両端からヤトイに固定する3mm孔を開けます。 芯が狂わないよう、コレットで加工します。 ヤトイは固定する円柱部を径3.0mmに切削し、M2のネジ孔を開けます。 材料は頭からM2ネジでヤトイに固定します。 まずはテーパー削りで煙突本…
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Porterの製作(27):ドーム

スチームドームとサンドドームを作りました。 材料の底に4mmの孔を開けます。 ヤトイに固定するための孔です。 これに先立ち、センターにはM2の孔を開けておきます。 フライカッターで底部をボイラー径に削ります。 ヤトイを作ります。 ドーム底部の孔にはまり込む固定部を径4mmで、センターにはM2ネ…
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Porterの製作(23):水タンクを本体に固定

水タンクを固定しました。 資料写真を見るとPorerの小型機は水タンクをボイラーに固定する金具はかなりゴツイものが使われており、リベットも大きくかなりがっちりと固定されているように見えます。 固定場所は手持ち資料のほとんどで煙室にリベット止めされていました。 リベットはアドラーズネストの「リベットヘッド M」を使いました。全て…
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Porterの製作(22):水タンク内のウエイト

このロコはボイラーが細くてウエイトを充分に入れることができないので、水タンク内にも目一杯ウエイトを入れたいところです。 箱状のタンク内で重いウエイトを固定する方法はなかなか難しいので、確実にネジとめできる方法をとりました。 タンクの天井板にぴったりと付けることのできる0.8mm板にM2ネジを切った円柱を取り付けます。 後々のハ…
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Porterの製作(21):上回り:水タンクのリベット

また長く間隔が開いてしまいました。 寒くてサボっていたのが主な理由です。 本題の前に、リベット打出器の軽加工を行いました。 まず打ち込み深さのストッパーです。 ストッパーのアングルはホームセンターにある鉄製の棚支えです。 いくつか種類がありますが、丈夫で、ネジ孔がうまく利用できるものを選びました。 2本のM3ネジで固…
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Porterの製作(20):集電、下回りの完成

集電と配線を完了しました。 集電装置については以前に制作し、一応使える目処は立っていました。 こんな感じの0.3ベリリウム線による集電です。 ここまでは良かったんですが、ここからの配線の取り回しに長い間悩んでいました。 せっかく向こう側が見通せる台枠を作ったので無粋な集電装置と配線は極力見せたくありません。 …
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