テーマ:鞆鉄道ARNOLD JUNG

鞆鉄道ARNOLD JUNG(37):トレーラー

ロコだけでは寂しいので、簡単なトレーラーを作りました。 お手軽にアルモデルの客車キットです。 ほぼ素組なので途中写真はあまり撮りませんでした。 窓枠は塗り分けるために塗装後に接着するので、ここではテープで仮止めです。 唯一、手を加えた所はデッキ手すりです。 キットのパーツはあまりに変な格好だったので、面倒でも手すり…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(36):展示台

専用の展示台を作ってみました。 本体は天然木を輪切りにして足を付けた飾り台です。 工芸品店で入手したそうです。 「そうです。」というのは、自分で買ってきたのではなくクラブの頒布品として手に入れたからです。 クラブの会長から小型機の展示台におすすめとお聞きし、自分でもやってみました。 レールは16番用のコード100フレキ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(35):完成

細部に色差しして組み上げました。 案の定、はめ込めない部位が出てきて、塗装を剥がして何とかはめ込みました。 所々ハゲた部分をタッチアップして完成です。 銘板はF式エッチング法 と呼ばれる、熱でパターンを転写する方式で自作しました。 原稿は裏向きにプリントします。 プリンタの解像度が悪いので2倍にプリントし、5…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(34):塗装

塗装しました。 赤は近鉄マルーンを使いました。 真っ赤でなくちょっとくすんだ赤というイメージはまずまずでした。 塗り分けのマスキングが非常に面倒でした。 後は細部のタッチアップと最終組立ですが、ハメ合いがギリギリの部分があるので、塗膜の厚みではまらなくなったらどうしようと、ちょっと不安が残ります。 にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(33):生地完成!

とうとう生地完成までこぎつけました。 着手してから約7ヶ月。長かったですが、随分楽しめたという印象が強いです。 手探りでのスタートでしたが、得られたノウハウも大きかったと思います。 にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(32):キャブインテリア

かなり簡略化しましたが、キャブインテリアを作ってみました。 過去記事でロー付けのアドバイスをいただき、今回はすべてロー付けでパーツを作ってみました。 インゼクタ。 インゼクタというものは形がよくわからないものです。機種によっても随分ちがうし、適当にいくつかの写真を参考にでっち上げました。 構造もよくわかってないのでパイプ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(31):完成へラストスパート:アクセサリィいろいろ

生地完成が目前になってきました。 残された小物を付くってゆきます。 まずはシリンダーにつくオイルカップと、機能がよくわからないバルブです。 底に孔を開けてから旋盤作業とヤスリによるドリルレースで形成しました。 できあがってから0.5mm線を差し込んであります。 オイルカップとバルブの付くベースは、山の形に盛…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(30):担いバネ、ブレーキシュー

昨日の記事では組み上げて集会に持って行ったと書きました。 順序が前後しますが、集会前に細工した最後の大物ディテールパーツをご紹介します。 これが済んだら、あとは小物ばかり少し仕上げたら完成になります。 まずは担いバネです。 板バネは帯板を重ねて作りました。 サイズは0.3mm厚1.2mm幅です。 中心に通す線は0.7…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(29):ドームおよびボイラー周りのディテール

どんどん進めます。 ディテール工作はだんだん細密度が高くなるのが楽しいですが、後になるほど取付が苦しくなってくるので取付順を考えなければいけません。 最初は逆止弁です。 逆止弁はかなり小さいパーツです。 本体は旋盤で引き出しました。 パイプを通す孔を開けておきます。 エコーの細密パイプを使って管の接続部を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(28):サンドドームのディテール

サンドドームにもシンプルながらディテールがつきます。 一番やっかいなのがサンドパイプの取付部です。 ドームにいきなりパイプが差し込んであるのではなく、何らかの取付金具があります。 小さいくせによく目立ち、また斜めにドームに付くので形を作るのが難しいのです。 1.5mm厚の真鍮板にパイプの入る孔(0.7mm)と、両脇に…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(27):煙室扉

煙室前面の製作をします。 前面部を構成するパーツです。 煙室扉は円周を旋盤で切削し、チャックにくわえたままドリルレースで曲面を付けました。 煙室扉は6個のクリートでとめられています。 クリートは0.5mm板、0.4mm線とパイプを組み合わせ、外形を削って作りました。 煙室扉ハンドルです。 この…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(26):安全弁

蒸気ドームの上につく安全弁は非常に悩ましい形をしています。 小さい物だし、簡略化したいのですが、うまい方法が思いつきません。 仕方なく実物とほぼ同様の構造にしてしまいました。 細かくてしんどかったです。 ドームから出るパイプは二股に分かれています。 0.8mm線をU字に曲げ、真ん中に0.4mmで孔を通しました。 0.…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(25):キャブ周辺のディテール

ディテール工作は、正直言って楽しい作業です。 細かいパーツを作っていると時間たつのを忘れてしまい、腰や背中が非常に痛くなって気がつくような状態です。 水タンク蓋、乗務員扉のカンヌキ。 側面と後面の補強、丸窓の縁取りは旋盤で引きました。 手ブレーキハンドルは板金作業で適当に作りました。 窓…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(24):基本部分の完成!

やっと基本部分ができあがりました。 それまでの最後の作業をお見せします。 まずは、ボイラー支えです。 最初に仕上がりの写真を。 ボイラーは非常に薄い板で支えられているだけです。 細いボイラーで重量があまりないからでしょうか。 そして、写真をよく見ると煙室扉はボイラー中心ではなく、やや下に下がっています。 そのため、独特…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(23):キャブ前面窓

早くボイラーとキャブを接合して全体の形を見たいのですが、ボイラーを付けてしまうとキャブの前面を加工することが非常に難しくなるので、先に窓枠を作っておきます。 前面窓は楕円形の回転窓になっています。ガラスのはまっている回転部分をまず作ります。 前面に開けた窓にぴったりとはまるように、0.5mm洋白板を切り出します。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(22):煙突

このロコの一番のチャームポイントと言っていいでしょう。 地元ではラッキョー煙突と言われていた煙突です。 形が少し複雑になるので2つのピースで構成することにします。 これは下部のピースです。 旋盤で慎重に引き出せばあまり難しくない形ですが、底部にネジ孔、頂部に上のピースを差し込む孔を開けねばなりません。 芯が狂わないよう…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(21):キャブ修正

キャブを台枠に取り付けようとした時に、大きなエラーを発見してしまいました。 キャブの後部妻板は下方まで伸びているべきなのに、すっぱりと切れてしまっています。 カプラーの孔の位置も高いです。 せっかくうまく出来たキャブを作り直す気力はありません。 悪知恵をしぼってごまかすことにしました。 まずカプラー孔を埋め…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(20):キャブ

キャブの製作です。 0.4mm板に窓抜きと外形仕上げを行いました。 折り曲げ部は裏からカッターで板厚の半分以上まで「カキ」を入れました。 組み立てました。 サイズをとるのも難しく、失敗のリスクも高いのにわざわざ左右の側板と後部妻板をつなげて切り出したのは、この角のリベットをきれいに出し…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(19):リベット打出器

次はキャブにいくわけですが、どうしても避けて通れないリベット表現のため、リベット打出器を作りました。 これまでリベットは埋め込みで表現したり、薄板にだましだまし打って貼り付けたりしてしのいできましたが、いよいよ打出器の必要性が出てきました。 まず完成の状態です。 本体は不要になって放ってあったPROXXONのボール盤ユニッ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(18):サンドドーム

サンドドームは四角なので難しくありません。 四辺をフライスで所定の大きさに削ったら、底部をフライカッターでボイラー径に丸く削ります。 切り離し、頭部を仕上げました。 頭部の仕上げは丸棒にネジ止めして行います。 底部に曲げた0.3mm板を貼り、ボイラーとすり合わせて完成です。 底部の板はもう少し薄…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(17):スチームドーム・フライカッター用バイト改良

前回作ったフライカッターのバイトの材質がどうも怪しいとのご指摘を受け、新しい素材で作り直しました。 ありがたいことに、コメントいただいたOZU様から超硬シャンクをいただき、それを使いました。 今度は刃の形状もちょっと真面目に削ってみました。 グラインダーのディスクをGCのものに取り替えて削りました。 切れ味はかなり良いです。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(16):ボイラー・フライカッター

さて、そろそろ上回りにとりかかります。 まずは、ボイラーを丸めました。 0.3mm厚の真鍮板を使い、手で丸めました。 定石通り、端部を強めに曲げてから何通りかの丸棒を使って丸めました。 丸める前に、ドームや煙突取付部の孔を、0.5mmで開けておきました。 位置決めだけの目的なので大きな孔は開けません。 ギヤボックス部…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(15):バルブギヤを再度修正

ユニオンリンクの前下がりがどうも気になったので、バブルギアのロッド長を再度調整しました。 加減リンクを1mm縮め、コンビネーションレバーを1mm縮めました。 ついでに、バブルロッド周辺に少しスペースの余裕ができたので、バブルロッドを可動にしてみました。 サイドロッドの一番遠い点でも、コンビネーションレバーとユニ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(14):シリンダーブロックのディテール

下回りの可動部分のメドがたったので、シリンダーブロックにディテールをつけて仕上げました。 追加したパーツは前蓋(丸棒から切削して0.5mm線でボルト表現)、主蒸気管入出部のフランジ、弁室カバー(0.8mm板に0.5mm線でボルト表現)の3種です。 主蒸気管入出部のフランジは写真のように、パイプ(内径1.0、外径1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(13):バルブギヤ修正

長すぎたコンビネーションレバーを1mm短くしました。 サイドロッド最下点。 クロスヘッド最前点。 クロスヘッド最後点。 これ以上短くするとユニオンリンクとコンビネーションレバーが伸びきってしまいます。 昨日の写真と比べるとある程度改善されたと思います。 にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(12):バルブギヤ

面倒なワルシャート式バルブギヤがやっと形になりました。 まずは完成図です。 ロッド類は主として0.5mm厚洋白から削りました。 コンビネーションレバーのスライドバーとの干渉はうまく避けることができ、コンビネーションレバーを曲げたり削ったりする必要はありませんでした。 ラジアスロッドとコンビネーションレバーが完全に…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(11):リターンクランクから加減リンクまで

ワルシャート式の大きな魅力の一つ、エキセントリックロッド周りです。 実は、ラジアスロッドを可動にできないかしばらく検討していました。 バルブスピンドルガイドの強度が確保できないこと、加減リンクの取付方法に妙案が出なかったこと、そして、最大の理由として工作精度がなければうまく作動しないだろう、ということから断念しました。 ラジアスロ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(10):バルブスピンドルガイド

時間ばかり進んであまり工作の進展がありません。 バブルギヤにいく前に周辺部分を決めてしまわないといけません。 今回は変わった形をしたバルブスピンドルガイドです。 まずシリンダー後蓋のディテールを完成させます。 0.5mm線のボルトを埋め込み、パイプと小さな真鍮片でピストン棒の出入口のフランジを表現します。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(9):クロスヘッドとメインロッド

前回から長い間更新がありませんでしたが、牛歩で工作を進めています。 クロスヘッドはどのような構成で作るか、しばらく考え込んでいましたが、一番大事な溝の精度を出そうと、板材の貼り合わせでいくことにしました。 まず1.0mmと0.5mmの洋白板を貼り合わせます。 こうすれば溝の幅と平行性が大きく狂うことはありません。 中央線…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

鞆鉄道ARNOLD JUNG(8):シリンダーブロック

シリンダーブロックの前蓋と後蓋を作ります。 前蓋は単なる飾りですが、後ろ蓋はスライドバーの取付やピストン棒の孔など、走行に関わる部分なのでちゃんとしなければいけません。 まず前蓋は単純に旋盤で引きました。 前蓋を装着するとこんな感じになります。 後蓋の形状は写真を見ても全くわからず、周辺の様子…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more