テーマ:8100の製作

8100キットの製作(28):テンダー台車

前回の記事の日付を見たら3年前でした。 先日も書きましたが走りの悪い部分を放ってあったためで、何とか調製できたので進めます。 テンダーはキットはごく普通の構造ですが、ピポット車輪の転がりが悪いとロコには負担にしかならず、軽い転がり、確かな集電のため改造しました。 方法は濱鐵日誌さんの構造をそのまま真似したものです。 この構造…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

モーガル

所属クラブの競作でのお題がモーガルとなりました。 テンダー機の経験がなく無謀なチャレンジかもしれませんが、エントリーしてしまいました。 材料はとりあえずクラブから頒布してもらった17.5mm動輪。 形式は資料が割と揃っている8550としました。 TMSの記事もいくつかあって参考になります。 無から作り出すのも気…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(27):エアータンク取付

エアータンクは元の位置から分離されたランボードに吊るされて取り付けられます。 前回作ったランボードは幅が広すぎたので1mm狭くし、コメントでいただいたように1.4mm皿ネジの頭を沈めるため座グリします。 実機では線材で吊るされているため、それを表現するのにU字に曲げた0.4mm線を準備します。 ランボードの取付は位…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(26):エアータンク

空制機に仕上げるため、エアータンクを作ります。 図面を参考に径5.5、長さ28mmというサイズを決めました。 端部には段が付いているので、ちょっと削りにくいです。 まず5.5x31mmの円柱を削り出しました。 両端を仕上げる必要があるためコレットで保持します。 4.4mmのドリルで深さ2mmまできっちりと孔を掘ります。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(25):煙室前面蓋

煙室前面を作ります。 円盤にシャンクを付けて材料とします。 所定の径に削ったら割出器で孔を開けて0.35mm線を埋め込み、ボルト表現とします。 煙室扉は手バイトで削ります。 煙室扉ヒンジはリベットを打った帯板を0.5mm線でつないで固定します。 ヒンジを煙室蓋に固定し、ヒンジ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

DB201の製作(12):塗装・完成

生地完成から1年近く放ってあったDB201ですが、気候が良くなってきたのでやっと塗装しました。 塗装に先立ち、下回りは黒染めしておきます。 色は随分悩んでいましたが結局実機のイメージに近い赤にしました。 今回は試験的にクレオスの塗料を使用してみました。 下塗りはマッハのメタルシールプライマー、本塗装はクレオス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(24):煙突

空制機では煙突もパイプ煙突に取り替えられているので、これを作ります。 工作法はドームと全く同じです。 まず材料を大まかな形に削り出します。 底部の穴は図のような構造になっています。 ヤトイを作り、 テーパー削り、手バイトで本体側面と裾カーブを仕上げます。 開口部内側はできる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(23):ドーム修正

昨日アップしたドームですが、スチームドームがちょっと大きいように思ったので径を0.5mm小さくして作り直しました。 昨日のものと比べてみます。 ちょっと落ち着いた雰囲気になったのではないでしょうか。 どうむ上手くいかないドームですが、今回は一回の修正だけで済みました。 この辺で折り合いをつけようと思います。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(22):ドーム

キットパーツのドーム形状があまりかっこよくないので新製します。 その前に、原型キットから空制機に改造するため、実機にならって煙室を延長します。 t0.3にリベットを打ってから丸めました。 リベットをきれいに出すためt0.3を使いました。ちょっと弱いかなとも思いましたが、主体部分ではないし長さも短いのでなんとか大丈夫そうです。 …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

8100キットの製作(21):キャブ

上回りを少しだけ進めます。 最初に書いたようにこのキットは中古の仕掛品です。 キャブはすでに組んでありましたが、少々組立てが雑な部分があり、 パーツの歪みもあったので一度バラして組み直しました。 キャブの屋根は取外し式にしたかったのでひと工夫です。 キャブ内貼りの補強・屋根取付シロと思われる梁を一部切除し(写真矢…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

8100キットの製作(20):台枠のディテール(2):エンドビーム

エンドビームはt0.4から新製しました。 ボルトは孔だけ開けておき、後から付けることにしました。 空製機は改造機のためか、解放テコ受けや排障器がもとのボルトを利用して固定されており、それを表現したいので最後のディテール工作の時にまとめてやることにしました。 カプラー胴受はエコーのパーツを削ったものです。 カプラー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(19):台枠のディテール

動力機構が一段落したのでディテール工作に移ります。 まず、ボールドウィンの棒台枠を表現しようと切り抜けないかと検討しましたが、内部構造が邪魔になって無理だということになりました。 こういうことは最初の設計段階からやらないとダメですね。 金田茂裕著「蒸気機関車形式図集III」より拝借した図面です。 第2-第3動…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

8100キットの製作(18):動力機構の完成、試運転

やっと動力機構ができました。 調整部分が多くてかなり疲れてきました。 動画を撮ってみました。 上手く動くと嬉しくなってきます。 だけど実際にはまだまだ調整が必要です。 だいたい見当はついていますが、面倒そうです。 もうひと頑張りです。 にほんブログ村
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(17):バルブロッド可動機構(3):一応完成

パーツができたので組み込んでみました。 その前に、偏芯カムの偏芯量が前回のものでは少ないように感じたので、カムを作り直しました。 直径5.0mmは変わりませんが、偏芯量を0.35→0.4mmと変更しました。 組み込む方法でちょっと考え込んでいました。 直接つけてしまうと簡単ですが分解できません。 組立、分解…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(16):バルブロッド可動機構(2)

バルブロッド可動機構の組込です。 先日作ったパーツを入れようと台枠に当てがっていろいろやってみましたが、大きすぎてどうしても入りません。 仕方ないので少し小さく作り直しました。 偏芯カムの直径を6mm→5mmに縮小し、偏芯量も0.5mm→0.35mmに変更です。 作用ロッドの関節部は切り込みを入れてフォーク状にし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(15):バルブロッド可動機構(1)

バルブロッッド可動機構を組み込むスペースが無いことの解決法は後にまわして、まずはメカそのものを作ってみます。 作用ロッドの材料です。 2.0mm洋白板に径6.0の孔を開けてあります。 それを適当なサイズに切り出し、ロータリーテーブルで円弧部と付属部を削り出します。 6mmの孔にはまっているのはワークが飛んでし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(14):ロッカーアーム仮装着

ロッカーアームとバルブロッドを仮に装着してみました。 弁室への進入口も少し外側に偏らせます。 中央にするとロッドに当たりそうになります。 この部分の不自然さは最初から想定しているので特に気になりませんが、台枠下部の動輪押さえを受けるスペーサーと、上部の板(ガイドヨーク取付部)が邪魔してこのままでは可動装置を組み込むことができま…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(13):ロッカーアーム

キット付属のロカーアームはサイズが少し異なっていて使えないので新製しました。 1mm洋白に0.6と1.0の孔を開けます。 実際には1.0mmは表に出ないよう、途中で止めてあります。 切り出して成形しますが、小さいためケガキ線を書いても不正確でうまく削れません。 写真左のような治具を作り、治具とともにバイスに挟…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(12):ギヤボックス修正

昨日OZUさんからいただいたアイデアの通り、モーター取付位置をずらしました。 まず、蓋をとめるネジ孔をずらしました。 約2mm移動できました。元の孔は埋めておきました。 ネジ孔に干渉しない程度に本体を削りました。 約2m削れたと思います。正確にはケガキも測定もしていません。 ついでに本体前後部分をわずかずつ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(11):ギヤボックス

またまたサボり癖が出てしまってました。 11月の集会で何人かの方にこのキットの問題点を指摘され、下回りは大幅に改修しなければいけないことに気がつきました。 工作をサボっていた間にはあーでもない、こーでもないと図面とパーツをいじくりまわして過ごしていました。 一番問題なのはこの動輪の付属パーツです。 試運転の間に磨耗し…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

8100キットの製作(10):シリンダーブロックの完成

簡単なディテールをつけてシリンダーブロックを完成させます。 まず煙室サドルの前後にあるパーツです。 おそらく左右の台座を組み付けるためのボルトだと思います。 小さいけれど意外と目立つ部分です。 1mm板にボルト孔を並べて開けます。 真鍮板は加工性が良くてバリのほとんど出ない快削です。 もう1枚の1mm板を…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(9):シリンダーブロック基本部分追加

弁室と前蓋を作りました。 弁室はバルブロッド孔の位置が狂うとまずいので、慎重に孔あけします。 幅を仕上げたt2のサイド中央に径1.0で孔開けしました。 深さは約5mmまでいけました。ドリル刃を折り込みそうでストレスフルな作業です。 孔径は0.8ぐらいでいいのですが、なるべく太い方が折れにくいだろうと1.0で行いました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(8):シリンダーブロック基本部分の完成

今回の作業で最難関かもしれません。 ピストン棒孔を偏芯させた後蓋を作ります。 まず普通の形状の素材を所定の寸法で削り出します。 それを四爪チャックにくわえて偏芯させます。 手順は、最初に偏芯させずにセンターを出します。 少々面倒ですが、バイト刃先を近ずけて手で回しながら刃先との間隔を少しずつ調整してゆけば、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(7):シリンダーブロック

試作品を参考にシリンダーブロックを作ってゆきます。 まずシリンダーのステイです。 いろいろ検討した結果、シリンダー径は7.0mm(これはキットパーツより0.5mm小さいです)、シリンダー間隔は23.6mmとしました。 常識的なシリンダー間隔よりも狭いです。 5mm厚の板を使い、まず要所に穴あけしてからフライスでシリンダー…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

8100キットの製作(6):シリンダー試作

シリンダー間隔を検討するため、簡単な構造でシリンダーを試作しました。 クロスヘッド裏のクリアランスはぎりぎりですが、手押しでは全く引っかからずに回りました。 ピストン棒の孔は0.5mm外側へ偏心させてあります。 上から見るとよくわかりますが、斜め後ろからではあまり目立ちません。 少しわかりにくいですが…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(5):メインロッド

メインロッドも予備を含めて必要数の倍ケガきました。 フライスで4本まとめて外形を削りました。 捨板から外しました。 見栄えのいいのを選んで細部を仕上げます。 ピストン棒は径0.9洋白棒の先端を0.8まで削ってクロスヘッドに差し込みます。 この程度の切削はドリルレースの方が楽でうまくいきま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(4):クロスヘッド

キットパーツのクロスヘッドは裏が厚すぎるので作りなおします。 t2.0洋白を用い、まずフライスで大まかに外形を仕上げます。 裏返して裏の所定部位をえぐります。 バリを取り、外形を滑らかに仕上げます。 切断しました。 孔が汚いですね。厚板に小径の孔のため、ドリル刃を折らないよう恐る恐る開け…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

8100キットの製作(3):ロッドの完成

ロッドに仕上げをしました。 加工ポイントは外周の仕上げ、接合部の加工、ロッドピン孔の座グリ、本体部分を0.1mm弱薄く加工、です。 あ、油壺の頂点に孔も開けました。 前後のロッドを0.6mmピンでカシメて完成です。 カシメピンは頭部径1.1mmの物を自作しました。 これだけでクロスヘッドの裏にかなり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

8100キットの製作(2):ロッドピン

キット付属のロッドピンは段差部が長いのと頭部が厚いのとでロッドの座グリ内に収まりません。 そこでロッドピンを新製します。 洋白棒から切削しダイスでネジ切りしました。 サイズは段差部が径1.5、頭部が径2.0、厚み0.5としました。 マイナス溝をやめて六角レンチで締められるように頭部を加工します。 写真のようなヤトイ…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

8100キットの製作(1):サイドロッド(1)

長い間さぼっていましたが、重い腰を上げて工作に取りかかりました。 今回の題材は珊瑚の8100キットです。 こんな状態の仕掛品をネットオークションで安く入手しました。 ピカピカのキットより気軽に遊べます。 今回のテーマは良好な走行とプロポーションの修正です。 金田氏の蒸機機関車形式図集と珊瑚キットの説明書から図面…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more