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zoom RSS ジオラマへの第一歩:倉庫を作る(6):屋根の構造材

<<   作成日時 : 2009/01/27 01:36   >>

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昨日仕上げた屋根の、軒裏に見える下地板が気に入らなくて、簡単なディテールを付けました。

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軒の裏側はこのように角材がたくさん見えます。
これを表現しようというわけです。



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まず、下地板のはみ出しを大部分切り取ってしまいました。



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最初に「軒けた」を付けました。
これは屋根を支える重要な部材のため、太い材木が使われることが多く、目立ちます。
ここでは側板の上端に帯状の紙を貼り、前後に飛び出した部分に1x2角材を貼っただけです。
これだけで玩具っぽさがかなり消えました。




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ところが、破風板を貼ったらほとんど見えなくなってしまいました。
まあ、仕方ありません。
これはチラリズムを楽しむ自己満足の世界なのです。



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あまり長さが取れませんでしたが、「棟木」と「もや」を付けました。
1x1mm角材です。
こらは破風板に隠れて全く見えません。



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「たる木」は軒の裏に1x1角材を並べました。



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屋根を外して見るとこんな具合です。
角材を貼っただけでたいした工作はしていません。



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軒下を塗装しました。
アクリル塗料の筆塗りで、グレーをベースにカーキドラブ、ブラウンを少量入れて調色しました。
塗る時に少しずつバフを混ぜながら色合いを調整しました。
このような色調は非常に難しいです。



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ついでに扉も塗装しました。
こちらはバフを中心に、少し明るい色にしました。
かんぬきは1x1角材を0.3mm真鍮線で止めました。
さび色と茶系統の混合色を塗ってあります。



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上から見るとほとんど見えない部分ですが、こうして少し見上げると、特に軒下のたるきが目立ちます。
車輌の台枠や床下パイピングと一緒で、ちょっと支線を下げたときにチラリと見えるのが楽しいのです。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どんどん進んでますね。軒を浅くしたことでウチの近所で見慣れた蔵のフォルムにグッと近づいて見えます。
それにしても資料の実物写真、いいものをたくさん持ってられますね。参考になります。
gemchichi
2009/01/29 03:14
genchichi様

コメントありがとうございます。
建物はあまり作ったこともないのに、資料だけは山のようにあります。
日付のはっきりしているものだけで、1998年頃からやたらと撮っていました。
やっと役に立つ時がきたという感じです。

それにしても、写真に撮った建物がどんどん取り壊されていくのは悲しいです。
現存しなくなったものも多いです。
初瀬春日@管理者
2009/01/29 08:37

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