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zoom RSS 8620の製作(その40)完成

<<   作成日時 : 2009/09/09 00:03   >>

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8620が一通り出来上がりました。

その前に、細部にエナメルで色差しをしてから、石炭を積みました。
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石炭を積むベースとしてプラ板を使いました。
少し盛り上げるように小片を貼り付け、黒く塗っておきます。



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テンダー上板を取り外し、サイド部分にこぼれないよう板を付けます。
この板には接着剤が付かないよう、ステッカーの台紙を貼ってあります。
石炭は以前に作ったもので、N用のバラストを黒く着色したものです。




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形良く積み上げたらボンドバラスト法で固定し、一晩待ちます。



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24時間後に、サイドの板をはずしました。



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テンダーに上板をはめ込みました。
石炭は満載の状態です。


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ナンバーを貼って完成です。
ナンバーはキットに付いていた8635を使いました。
所属機関区札は買い置きしてあったダルマヤの製品です。
いろいろあって迷いましたが、地元に近い梅小路にしました。



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何となく前下がりにみえますね。
これは肉眼ではほとんどわからないんです。写真に撮って初めて判明するので、調整がうまくいきません。
またちょっと調整してみます。



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キャブにはKATOの機関士と助士を乗せました。
今回気づいたんですが、従来からあるKATOの機関士はどうも1/87みたいです。
おそらくプライザーの規格のままで作ったんでしょう。
最近発売されたものは1/80で、従来の物と並べると随分大きさが違います。
狭いキャブ内に乗せるにはどちらがいいんでしょうね。
小型機なら小さめの方がいいと思います。
運転室の広い電車などでは、運転士が小さいと感じることもあったので、1/80方がいいんでしょう。



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この、キャブ窓の肘掛けに腕を置いているのがやってみたかったんです。

試走の様子を

動画

に撮ってみました。
五能線の混合列車のつもりです。
本当は61系にしたかったんですが、テールランプのつくオハフがないので、仕方なくKATOのスハ43系を使いました。
DCCばやりですが、SL-1もまだまだ良い音出してくれてます。
動画の出来はメタメタです。
コンデジの動画機能ではやっぱりダメですね。

後はウェザリングブラックでニュアンスをつけ、本当の完成に持ってゆきます。




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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。

完成おめでとうございます。

ディティールにこだわりすぎず、全体の印象を大事にされていると思うのですが、丁寧にきっちりと組まれたのがよくわかる、良い模型だなー、というのが第一印象です。

また、キャブ内がたまらなくいいですね。私だったら屋根を取り外したままにしていつでも眺めてしまいそうです。

そして、ちょっとだけ質問させてください。

製作される際に参考資料をご覧になったりすると思いますが、初瀬さんには「一番の基本図書」とされているものはありますか?

私は梅小路などで観察したりして構造的なものを把握しようとしているのですが、できれば書籍として良いものがあれば、手元においておきたいと思っております。

よろしかったら、ご教授ください。
Por6071
2009/09/09 07:54
おはようー
お疲れ様、随分ガンバリましたね

綿密に作られだけでは無く
塗装の下地を工夫して見たり
エントツ部分の塗装を替えたり

 サウンド音を組み込んだり

 汽笛も鳴るんだーー

石炭は、いさみやに良いの有りますよ

サウンドの音、何か乾いた感じの音に
聞こえましたが??

期待していた以上の作りに、
ただ、驚くばかりばかりです!!
ダマタカ
2009/09/09 07:57
完成おめでとうございます。

五能線の混合列車の再現、大感動です。
海岸にへばり付くように沿って、ゆっくり走る
ハチロクの雄姿を思い出させます。

動画のサウンド(ドラフト音)も、ときどきからむところが、またいい味です。

「SL-1」のサウンドは調整すると深みのある
音質になるので、大変優れていると思います。

煙突室のつや消しもイイ感じですし、前照灯もとっても明るいですね。

次回作品、楽しみにしています!
高津鉄道クラブ
2009/09/09 08:38
Por6071様、ダマタカ様
いつも見て頂いてありがとうございます。
やっと完成しました。

お誉め頂いて大変嬉しいです。
ただ自分では反省点も多く、次作に生かせたら、と考えています。

Por6071様のご質問について
参考図書は、「蒸気機関車の角度」「蒸気機関車スタイルブック」これは定番ですね。
それとTMS、これだけです。
TMSは1970年からの分を全て古本屋などで数年かけて集めました。
古いものほど資料性が高いです。
資料は8620だけを見るのではなく、他の形式もどんどん見るようにすると、自然とわかってきます。
最近ではネットの情報もかなり役立ちますね。
Por6071様にも写真いただきましたし。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~dz3y-hnjy/tetudou/tetu-home1.html
このサイトの作者は達人だと思います。
いつも参考にしています。

ダマタカ様のコメントについて
サウンドのご指摘はその通りですね。
SL-1を使っているのですが、ドラフト音はノイズ利用なので、どうしても高音質になってしまいます。
ある程度調節はできるのですが、あまりやるとこもってしまいます。
音の点では最近のDCCやカンタムサウンドの方がいいのではないかと思います。
初瀬春日@管理者
2009/09/09 08:43
高津鉄道クラブ様 こんにちは

そちらのブログにもコメントさせて頂いたんですが、スピーカーの調整が重要だと思ってます。
時代遅れといわれるSL-1も、まだ使えますよね。

「ときどきからむ」!
痛いところをつかれましたね。
鋭い観察力恐れ入ります。

モータートルクが弱いのか、駆動系の抵抗が大きいのか、低速に弱い機関車なんです。
速度あげると大丈夫なんですが。
でもあまり速いと雰囲気ぶちこわしですね。

集電関連はもっときれいに掃除しようと思っています。
初瀬春日@管理者
2009/09/09 10:14
完成おめでとうございます。スゴイとしかいいようがありません。
常々、ブラス完成品は高いと思っていましたが、こうした技術と時間、努力をもって作り上げられているものだと思うと、あの値段も当然かなと納得しました。
動画も拝見しましたが、音を出して走るというのはこんなにもすばらしいものかと驚きました。鉄道模型の醍醐味ですね。一刻も早くDCC化して音を楽しみたいです。
ところで、先日コンペに出されたあのモジュールをエンドレスに組み込むのは難しいんですか?あそこを走るところが見たかったのでちょっと残念です。
genchichi
2009/09/10 01:36
genchichi様 ありがとうございます。

特に蒸機の分野ではまだまだ雲の上のようなモデラーがたくさんいます。
そんな作品に一歩でも近づきたいと思っています。

DCCだとサウンド化は簡単だそうですね。
市販品も9600あたりだと簡単に手に入って雰囲気もいいです。
実は私もプラの9600買いましたが、何も加工せずに550Rを余裕で通過します。
素晴らしい性能と外観でおすすめです。

例のモジュールは規格のことを何も考えずに作ってしまい、今のところ他と接続できません。
もっと考えておくべきだったと後悔しています。

あのモジュールにそのまま合わせて手持ちの線路をつなげるか、普及しつつある(?)NH規格に合わせてモジュール側に手を加えるか、現在思案中です。
いつかはエンドレスに組み込みたいです。

初瀬春日@管理者
2009/09/10 08:42

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