がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 古典蒸機500の制作(16):キャブ屋根

<<   作成日時 : 2010/01/31 22:50   >>

トラックバック 0 / コメント 2

キャブ屋根は取り外し式にするため、その固定金具を付けなければいけません。

画像

まず、左右の位置を決める突起を付けました。
位置決めが非常に難しいので、このように開口部に合わせて切り抜いたボール紙を治具にして仮止めします。



画像

左右とも仮止めして、OKならハンダを流して固定しました。
実際には何度かやり直しています。



画像

次は、屋根を固定する金具を付けました、



画像

前方には0.8m厚と0.6mm厚を重ねて金具を引っかけるコマを作りました。



画像

車体側には0.8mm角材をカーブに合わせて少し曲げて付けておきます。



画像

その角材にコマが引っかかり、前方は固定されます。



画像

後方は0.2mm厚のリンドウ板で固定しますが、それを引っかけるために三角形に削った角材を付けておきます。



画像

その角材があるために、パチンと音がしてうまくはまり込みます。



画像

屋根の固定がうまくいったら、屋根のディテールパーツをつけて屋根を完成させました。



画像

後ろから見るとこんな感じです。



単純な構造ですが、すべて現物あわせで取り付けなければならず、しかも屋根の位置をきっちりと決めるために金具の位置は正確でなければなりません。
屋根をテープで押さえて金具を仮止めし、一度屋根をはずしてもう一度はめては修正し、ということを繰り返して、丸一日かかってしまいました。




にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもながらすごい精度の工作ですね。
バネや素材の弾力がパーツ固定に影響するので、ただ接着するより格段に位置決めが難しそうです。
それでもあえて取り外し機構をつけるのはメンテのためですか?
genchichi
2010/02/01 02:31
genchichiさま こんにちは

genchichiさまこそ、セクション作りにはすごいこだわりをお持ちですね。

それはさておき、屋根の着脱はメンテというより、屋根を外して中を眺めてニヤニヤするためと、塗装のためです。
どんな車輛でもなかなか室内には塗料はまわりません。
室内装置を取り外して別に塗装するわけです。
後で機関士を乗せたりするのにも便利です。
初瀬春日@管理者
2010/02/01 18:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
古典蒸機500の制作(16):キャブ屋根 がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる