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zoom RSS 古典蒸機500の制作(19):ボイラー周りのディテール(2)

<<   作成日時 : 2010/02/12 00:26   >>

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狭い場所にパーツが集中するので、順序をよく考えながら取り付けてゆきます。

まずコンプレッサーと逆止弁を付けてから、弁室カバーと砂箱を付けました。
どちらも、底面をツライチ、前後左右のゆがみなく付けなければならず、その基準となる床板を付けたままでは裏からハンダ付けできないというジレンマがありました。

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結局、底面のツライチと一部分の位置だけ会わせて仮付けし、傾きは無理矢理曲げて調節するという荒技でいきました。
最初の仮固定さえ上手くできれば後は楽ですが、仮固定の位置が決まるまで数回やり直しになってしまいました。


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こちらから見ればこんな感じです。
最終的に傾きをチェックして良ければハンダを多めに流して固定したので、取り付け強度は確保されています。



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逆転テコは細いひ弱なパーツだったので、少しゴツく帯板で作り直しました。
ここまで拡大するとハンダのキサゲ残しが少しありますね。
もう少し丁寧に仕上げなければ。





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できている各部を組み合わせてみました。
キャブが大きく見えるのはボイラーが細いためでしょう。

空制関連のパイピングを行うためには下回りに付けるエアータンクを何とかしなければいけません。
次回からは下回りとの整合性を検討することになりそうです。




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コメント(2件)

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おはようございます。

逆転テコはアップで見ても、俯瞰で見ても、すごくいい感じですね。優雅な全体の中の機構的パーツは、少し無骨で目立つ方がかっこいいな〜、と思いました。

仮付→本付の作業の流れ、ご苦労されつつも仕上がりは綺麗なので、とても参考になります。

近頃真鍮工作から離れてプラ板を扱う事が多くなっていますが、素材の違いを体感しています。真鍮の、粘りがあり、やり直しがきく、という性質は、機関車製作にとても向いているんじゃないか、と改めて思っています。

だから、その本質をよく理解され実践されている初瀬さんの記事を見ると、改めて参考になりました。
Por6071
2010/02/13 09:28
Por6071様
いつもコメントありがとうございます。

真鍮は本当に使いやすい材料ですね。
昔の人が使い始めて、今でもそれが続いているのはたいしたものだと思います。

私の工作は我流の部分が多いですが、何かご参考になることがあれば嬉しいです。
初瀬春日@管理者
2010/02/13 21:00

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