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zoom RSS 駅前セクション(4):外壁の試作

<<   作成日時 : 2010/06/04 00:45   >>

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ストラクチャー工作の主体は外壁の表現になります。
技法はこれまで雑誌などでかなり紹介されており、それを真似るとしても、自分なりの手順などを試しておく必要があると思いました。

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基本となる壁はいさみやの車体製作用方眼紙です。
別にどんな紙でもかまいませんが、方眼があるのは便利です。
窓を抜き、上部のしっくい仕上げの部分には既に塗装してあります。
窓や戸の開口部の周囲には1mm角材を貼りました。
これは実質的な窓枠になります。
これがなくてボール紙だけだと、はめ込んだ窓ガラスを支えるのに少々心許ないです。
角材の内のりが窓ガラスサイズとなるため、窓抜きは仕上がり寸法よりも1mm大きく抜きます。
ところが、この1mm角材が少し大きめのことが多く、今回は修正しませんでしたが、きっちり作ろうとすれば接着後に少しヤスって寸法を出す必要があります。



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柱や下見板の材料は薄い紙です。
表面は着色しますが、切断面が白くなるのを防ぐため、着色する色に似た紙を買ってきました。
プラ用のエナメルで塗装した後、粗いペーパーでこすって木目を表現しました。
しかし、細く切ってしまえばほとんどわかりません。




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柱が露出する部分に先ほどの紙を1mm幅に切って貼ります。
薄かったので2枚重ねにしました。
窓の両サイドには、見切り縁とよばれる板が付き、下見板の端を揃えています。
それをちょっとオーバーに表現してみました。
0.5mm角材です。




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下見板は幅2mmのものを貼ってみました。
窓の下辺には雨押さえという板が付きます。
これも少々オーバー目に付けてみました(矢印)。
これは1mm厚板を0.5mm幅で切ったもので、立てて使うので出幅が1mmになっています。
窓上辺には小さなヒサシが付く場合が多いですが、今回は省略しました。

これらの窓回りの細工は実物では非常にバリエーションが多く、きっちりと
付けてあるものもあれば省略されているものもあり、使用される木材のサイズもまちまちです。
今回は試作なのでいろいろ付けてみましたが、あまり細かく作り込む必要もないと思います。
でも、細い角材1本でも付けておくと細密感が出るのではないでしょうか。



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窓ガラスをはめました。
車輌用の窓セルに、細く切った紙で桟を貼ったものです。
これは大失敗です。
桟が太すぎました。
一応、治具を作って0.5mmと0.8mm幅にしたはずなのに、計って見ると少し太くなってしまっていました。
また、直線も出ていなくて、一気にイメージダウンです。
窓桟も作る予定でしたが、この調子ではすっきりと出来そうもないので、あきらめてエコーのレーザー抜き窓枠を使おうと思っています。
見てみると桟の太さは半分ぐらいでした。
手作業の限界を超えています。





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