がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 古典蒸機1850の製作(2):ロッド自作(2)

<<   作成日時 : 2010/07/26 21:08   >>

トラックバック 0 / コメント 2

ちょっと削ってみました。

削りすぎるとパーになるので、腰が引けながら削っているのが自分でもよくわかります。

端部の円形は、参考書に載っていた方法を真似て、フライス盤を使って手持ちで削ってみました。

画像

まず、このような治具を太い丸棒から引き出しました。
中心のシャフトはロッドのピン孔に合わせた径1.6mmです。
円柱を前後からフライスで平行に削り取りました。




画像

これをミーリングバイスにくわえ、シャフトにロッドをはめて手持ちで回転させて削ります。
注意しないとはじかれますが、削り量を少なくし、しっかり保持して削ると簡単に円形に削り出すことができます。
真円度は当然不正確ですが、外周なので肉眼的に整っていればOKです。
手で削るよりもずっと正確な円になります。
上向き削りになるよう、ロッドの回転方向には気を付けます(写真矢印)。




画像

直線部分はフライスで削りましたが、自分のケガキに自信がなくて仕上げ寸法まで削り込めませんでした。




画像

そこで、せっかくフライスを使いながら、最後はヤスリで少しずつ削ってゆきました。
どうせ手作業になるのならと、ロッドの中央部が直線でなく、少し太くなるようにしました。
まだもう一回り細くしたいところです。
油壺の形も整えなければいけません。
この後の仕上げはヤスリで少しずつ行いたいと思います。





にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遣りたい事は、解ります!!
治具を、芯にして廻りを削る。
チョット、危ない工作作業ですね?

ミーリングが有ったら、ロットの溝
を掘りたいですよ〜〜 ね!!
先に溝堀するのか、形を作ってから
にするのか??
形を作ってから、治具で穴をネジ止
めすれば安定するかも知れません。
ロットを自作する事を本気で考える
と、かなりな技術が必要です。

まだ、溝を掘った事は有りません、
自作の機関車用にロットは何本か
遊びで作ったことはあります。
ダマタカ
2010/07/27 20:13
ダマタカ様 こんばんは

ロッドを作られたこともあるのですか。
いろいろされていますね!

おっしゃる通り、ちょっと危ない作業です。
なので、慎重にやっています。
ドリルの刃に引っかかって回転するような高速回転にはならないので、しっかりと保持していれば大丈夫です。
この方法は簡易的な方法として、入門書に載っています。
本格的にやるにはロータリーテーブルが必要ですが、こんな小さなロッドでは固定が難しそうです。

幸いというか、この機関車のロッドには溝がありません。
もし溝を掘るなら、孔開けが終わってから、外周の削りを行う前にやると思います。
材料が大きいうちにやった方が楽だと思います。
初瀬春日@管理者
2010/07/27 23:22

コメントする help

ニックネーム
本 文
古典蒸機1850の製作(2):ロッド自作(2) がたごと列車ブログ・線路端の雑記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる