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zoom RSS 駅前セクション(58):柿の木

<<   作成日時 : 2011/03/26 22:18   >>

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いよいよ最後の仕上げの段階、外回りのアクセサリィ設置の作業に入る。
最終的な出来映えを左右するので慎重にやってゆきたい。
特に手順を決めている訳ではなく、気がついたところ、目に付いたところから順次進めてゆく予定である。
そのため、ブログ記事が散漫になったり、順序が逆になったりすることもあろうと思うが、ご容赦いただきたい。
建物はまだ固定していないが、進行具合に合わせて固定してゆく予定である。

まずは農家の庭先に柿の木を植えることにした。

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材料は家庭用100V用電線の銅線。
ごく普通のサイズの電線一組分の芯材を取り出し、根本を束ねて順にねじりながら枝を作ってゆく従来からの工法である。
柿の木という特定の樹木に似せるため、ネットで調べてみるといくつか興味深いことが判明した。
受け売りであるが、少し書いてみる。
まず、柿の木は自然の状態では樹高が10数メートルになるといい、思っていたよりも背が高い木である。
それでは実を取るのに不便なので、多くの場合、高さを抑えるように剪定される。その結果、低い位置で枝分かれが多くなったり、不自然に曲がったりすることがよく見られる。
枝が折れやすいことも枝が様々な方角に曲がることになるであろう。
実が実るとその重みで枝が曲がって垂れ下がるとも書いてあった。
このような特徴を踏まえて、枝が様々な方向に折れ曲がったように形作ってみた。
自分では柿の木のつもりであるが、いかがであろうか。






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銅線は柔らかく、すぐに変形するので全体にハンダを流して固めた。
パテなどで整形するよりも私にとっては簡便である。




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塗装した。
木の幹の色というのは実に複雑で難しい。
一つだけ言えるのは決して茶色ではないということだ。
茶色の樹木は松や杉など、一部に限られる。
大半の樹木はグレーや黒っぽい色をしている。
かといって、茶色い成分がないわけでもないようである。
ハンブロールの98番(チョコレート)を中心に、グレーや茶でドライブラシしてみたが、なかなか実感的というにはほど遠い。




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葉はミニネイチャーのNサイズ用と称する、「ブナの枝葉」を用いた。
葉っぱ一枚一枚の造形ははっきりせず、一見すると

以前使用した「HO用ブナの葉」


の方がはるかに実感的な印象を受ける。
しかし葉はオーバースケールであるし、どうやっても葉がまばらな表現をするのが難しく、前回は予定よりもかなり繁ってしまった。
葉のボリュームとしては今回の方が適当であるように思う。




設置した。
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実が付いていると誰が見ても柿の木だとわかると思うが、葉だけだと難しいものである。
一応、農家の庭先の雰囲気は出せたかと思う。





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