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zoom RSS 競作:木造ボギー客車(8):合造車に着手

<<   作成日時 : 2011/04/02 00:43   >>

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しばらくセクションの作業ばかりやっていたが、競作の客車2輌目の合造車にとりかかった。

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荷物室扉の部分を切除しなければいけない。
写真のように、窓2つ分の幅としたが、そのままでは扉の両側の柱が細すぎるため、帯板を貼って少し太くした(写真矢印)。
この作業をやりやすくするため、最初に窓枠を貼ってしまった。
完全に隙間を消すことができなかったので、最後にパテで埋めようと思う。




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荷物室扉の開口を切除した。
加工は面倒になるが、上部はRにして優雅な雰囲気を出してみた。
端にテープを巻いてあるのは妻板が折れてしまわないよう、当て板を置いて固定したものである。




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シル・ヘッダーを貼った。
第1作と同じくシルが0.3x1.2mm帯板に0.4mmリンドウ線を付けて2段にしたもの、ヘッダーは0.3x0.8帯板である。
全長を通して貼り、後から開口部を切断する。
下部には靴ズリを付けた。
これはエコーの網目板を使い、裏から深くスジ掘りしてくっきりと折り曲げたものである。




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荷物室扉は0.4mm板から作った。
東野のハニブを真似て、十字の窓桟である。
この扉にはクラブから頒布してもらった快削真鍮板を用いた。
削りやすさは抜群で、この素材がなかったら細い窓桟を削り出すのは無理だったかもしれない。
細く削り残すのは難しかったが、仕上がりは0.6mmぐらいになり、一応満足している。
しかし、よく見るとシャープな出来映えとは言い難い。
私の技量の限界を感じる。
こんなものを非常にかっちりと仕上げるモデラーは何人もいるが、この先、その人達のレベルに追いつける自信は全くない。




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腰板に筋目板を貼って荷物室扉の完成である。




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扉を取り付けた。
側板からの引っ込みは約1mmである。
また妻板を折ってしまった。
今回はきっちりと養生してあったにもかかわらず、切ったり削ったりの作業中に力が加わっていたようで、ハンダ付け後に水洗しているときにポッキリといってしまった。
それも2カ所も。
少々気が重いが、がんばって修正するしかない。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
大きな一枚引き戸がいいですね。
私も快削真鍮板を使ってみましたが目からうろこでした。
アルさんのキットはデリケートで、素組みなら大変組みやすいのですが、改造はかえってやりにくいですね。
ozu
2011/04/02 09:59
OZUさま こんにちは
快削真鍮板本当にいいです。

大きな一枚引戸は、東野ハニブの写真をひと目見て惚れ込んでしまいました。
アルモデルのキットはよく考えられていて完成度が高いと思います。
変に改造して改悪にならないよう気を遣いますね。
初瀬春日@管理者
2011/04/02 12:04
アルモデルのキットは、改造するときには折り曲げ部が破損しやすいのが注意点ですね。折り曲げても加工に差し支えないときは折り曲げてハンダ流しておきますし、支障がある場合は折れ曲がらないように適当な真鍮板をハンダで仮止めしておくのがよいと思います。
ゆうえん・こうじ
2011/04/02 13:44
ゆうえん・こうじ様

また折っちゃいました。
あの部分はかなり弱いので、簡単な養生だけではダメで、やはりハンダで固定しなければいけないみたいです。
まあ致命的なミスではないのが救いです。
初瀬春日@管理者
2011/04/02 19:41

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