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zoom RSS 30馬力コッペルキットの製作(20):ドーム上の安全弁

<<   作成日時 : 2011/11/25 23:49   >>

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このコッペルでは安全弁がスチームドーム上に直接付けられています。
その取付部は、なかなかはっきりした資料もありませんが、判明した限りで言うと、ドームカバーに穴が開けられてそこから安全弁が突出しているわけですが、その部分のカバーの形状が大きくわけて2種類あるようです。
つまり、小さな穴を2つ開けて2本の安全弁を出したものと、大きな1つの穴でスチームドームそのものの上部と安全弁取付部が露出しているものです。
これではカバーの役をなしていないようにも思うのですが、実例はあります。
西大寺ではどうなっているかというと、上からみた写真はありませんが、横から見てスチームドーム上部の沢山のボルトがはっきりと見えています。
なので、上部は全部露出しているのではないかと想像しました。
8号機などはカバーが全く無く、異様な形状です。
このカバーには無頓着だったのでしょうか?

工作の話に戻します。
画像

途中写真を撮り忘れました。
旋盤で挽いた取付座(スチームドーム本体の上部に相当する)に円周状に12本のボルト(0.3線)を植えました。
割り出し器を使って穴の位置を決めましたが、このサイズでは失敗が多く、5回ほど失敗して作り直してしまいました。




画像

ドーム上部は浅く座グリして先ほどの取付座を埋め込みました。
ちょっと深かったみたいなので、スペーサーを入れてかさ上げした方がいいと思います。
(まだ仮付けです)





完成しているドームの頂部に穴を開けるのに、どうやって固定しようかしばらく悩んでいましたが、
このような治具を作って挟み込み、そのままバイスにくわえたらうまくいきました。

画像

適当な端材に穴を開けてから真ん中でスライスし、ネジを切って締め付けられるようになっています。
ピッタリのドリルが無くてヤスリで少し拡大したら、穴の周囲がガタガタになってしまいました。
全くお粗末な細工です。
一応、ドームに傷を付けないよう、滑らかにしてから用いました。





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