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zoom RSS ボールドウィン1310の製作(13):ボイラー

<<   作成日時 : 2013/08/03 23:23   >>

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下回りは一段落させて、上回りにかかります。
ここからは上回りと下回りの組み合わせを常に考えながら作業しなければなりません。
蒸機工作の一番面倒で進めにくい部分でもあります。

まずはボイラーからです。
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煙室部分です。
0.3mm板にパーツ取付孔の下孔(径0.5)を開け、リベットを打ってから切り出しました。




リベットはX-Yテーブルと組み合わせた打出器で打ちました。
X-Yテーブルのマイクロメーター目盛を頼りに打つと、非常に揃ったリベットが打てました。
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煙室部分を丸めました。




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本体と火室部分です。
火室部分はどうなるかわからないので、まずは設計図通りの形で仕上げました。




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煙室と本体は板厚(0.3mm)の段差だけつけて単純に重ね合わせるだけですが、重ね合わせ部に写真のようなリングをはめて組み合わせました。
これは重ね合わせ部の真円性を出すためです。
手で丸めたボイラーはどうしても少しゆがみが出ています。
遠目には目立たないのでそれでいいのですが、2つの部分を重ねるとわずかなゆがみでも隙間ができて何ともみっともないのです。
それでリングで強制的に真円性をもたせて重ね合わせ部に隙間が出ないようにしました。




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はめ込んでみました。
ボイラー系は煙室が径14.5mm、本体がその外形にぴったりはまる現物合わせです。




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ボイラー支えは写真のようなパーツで構成します。
土台はフライカッターでボイラー径に合わせて切り欠きました。
ボイラーの乗る座面は0.6mm厚に0.4mm線でリベットを埋め込みました。
手順は、まずリベットとなる線材をロウ付けで固定し、ヤスって仕上げます。
ハンダだと後の組立時に緩んでしまうからです。
この際、座面の長手方向は長めに残しておきます。
次に丸めるときの把持部にするためです。
その後丸棒に押し当ててカーブを作り、長手方向の長さを仕上げました。
土台と台座はパイプで継ぎました。
位置の固定のためと、後でボイラー固定ネジのネジ孔を開けるのにパイプは好都合です。




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組み立てました。




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ボイラー支えは高さを合わせて削りました。
両面テープで仮組みしてみました。
火室部分はこのままでは集電ブラシやモーター端子にショートしまくりなので何とかしなければいけません。
キャブと水タンクを付けてどの程度見えるかを確認して不要部分はかなり切除しないといけないと思います。
そういう、各部の兼ね合いを調製しながらの作業になるので、また進行が遅くなりそうです。





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