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zoom RSS Porterの製作(2):バブルギヤ(1)

<<   作成日時 : 2017/01/19 08:22   >>

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今回の最大のテーマはバブルギヤだと思っているので、まずバブルギヤから始めます。

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偏芯内輪を作ります。
6mmの洋白棒から5mmまで削りますが、最初に偏芯の軸穴を開けます。
普通のコレットで把持してセンターをマーキングしてから、四爪チャックに付け替え、偏芯してくわえます。
偏芯量は0.4mmですが、ケガキでは難しいので、センター出しをしたあとにt0.4板をちょうど挟めるように芯をずらしました。




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その後、2.4mmでボーリングします。
次はまたコレットに変え、5mmまで削りました。




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もうパーツが完成してしまいました。
偏芯輪は径5mm、偏芯量0.4mmで、溝を掘るのではなく単に段に削っただけです。
それに蓋をするわけですが、蓋はt0.2洋白板です。
偏芯外輪と偏芯棒は一体で削り出しました。
この材料はt0.5ステンレスです。
強度が欲しかったのでステンレスを使いました。
加工が難しいのではと案じていましたが、予想に反して上手く加工できました。
でも手作業のためなかなか形が揃いません。
ステンレスはヤスリでミスタッチしても傷がついたり削りすぎたりすることも少なく、むしろ洋白よりも扱いやすい印象でした。




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偏芯輪と偏芯棒の組み付けです。
もう分解することをあきらめ、ハンダで固定してしまいました。
ハンダが滲み出してもステンレスなら簡単にはハンダがつかないので安心でしたが、たくさんはみ出ると動きに影響するため、極力少量のハンダで仮止めし、0.4mm線でピンをうってそのピンの周囲できっちりと固定しました。




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片方ずつ、前進用と後進用を組み付けてしまいました。
これもピンをうって極少量のハンダで固定です。
最後には動軸とロックタイトで固定する予定なので、そこでしっかりと固定されるでしょう。




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仮に動軸に差し込んでみました。
可動部の隙間にゴミがたまると動きにくくなるため、水洗したあとに超音波洗浄をかけたらストレスなく動いて一安心です。
手で回すとウネウネと動いていつまでも遊んでしまいます。
置いてあるのはサイズ確認のために作った仮の台枠です。
各部のサイズは一応ちゃんと作ってありますが、仕上げをしていないので汚いです。
何しろいろんなパーツを現物あわせで組み付けねばならないため、どこにネジを持ってくるかなどの検討をこれから試行錯誤でやらねばならないのです。

ここまでは多分大丈夫だろうと予想しており、予定通りの仕上がりとなりました。
これからが大変です。





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