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zoom RSS Porterの製作(6):シリンダーブロック

<<   作成日時 : 2017/04/23 22:53   >>

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動輪の装着が一段落したので、次はシリンダーブロックに移ります。

このタイプのシリンダーは5度ほど角度が付いています。
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まず角材にシリンダーの入る穴を開けますが、角度のついた穴を開けるのは難しいので、普通に垂直にあけます。材料は少し大きめにしておきます。



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穴あけの済んだワークをアングルバイスにくわえ、5度の角度つけて一面を削ります。
その面を基準にして四方を削って直方体にします。




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シリンダーは1.4mmネジでとめるようにし、ステイはとりあえず台枠の所定場所にはまり込むよう加工します。まだシリンダー中心の高さは正確ではありませんが、ある程度仕上がり寸法に近づけておきます。




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台枠にステイを固定する支えを取り付け、シリンダーブロックも少しずつ削って所定の高さに近づけてゆきます。
同時に左右の傾きもチェックしながら進めます。




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定盤上で最終的なシリンダー高さのチェックをしています。
仮のメインロッドを装着して、クロスヘッド部とシリンダーの位置関係を見ています。
これはまだかなり大雑把なサイズなので、今後検討しなければなりません。
一生懸命作ったクロスヘッドとメインロッドが出来上がってから、試運転したらシリンダーに当たって回らなかったというお粗末な経験があります(それも一度ではありません)。




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シリンダーのステイは最終的にここまで削りました。




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煙室サドルを組み合わせてみます。
当初は煙室サドルも一体で作ろうかと思ったりしましたが、高さの調節が面倒なので別体にしました。




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仮のボイラーを取り付けてボイラー高さをチェックしています。
奇跡的にほとんど修正なしで高さが仕上がりました。




今回はディテールよりもまず基本寸法の必要な部分を先に製作するようにしています。
下回りでは前後端梁が残っているのですが、カプラー高さがかなり悩ましいです。
以前作ったJungでは写真を見ながら格好いい場所につけたらKDの標準から1mmも低くなってしまいました。
今回もかなり低くなりそうなんですが、極力前回のJungと合わせたいと考え中です。
かなり小型の実機ではカプラーを高く掲げたようなものもあります。
かといって国鉄標準ほどは高くないでしょう。
だからKDの基準と一致しないのは必然だと思っていますが、規格を無視しているので他社車両との連結は望めないのはやむを得ないところです。





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