8620の製作(その31)ブレーキ装置

今日は動輪のブレーキ装置を組みました。

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ブレーキ装置は動輪押さえ板の上にまとめます。
出来の良い繊細なロストパーツが付属しているので、それを組むだけですが、なかなか組みにくいものです。
最低限チェックすべきは、動輪に接触しないことですが、ブレーキシューの指示板やテコも柔らかくてすぐ曲がるので、常に注意していないと変な方向を向いていることがよくありました。



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追加工作は、ブレーキシリンダーからのロッドです。
写真を見るとターンバックルのようなもので接続されているので、外径1.0・内径0.5mmのパイプに孔を開けて表現してみました。
本当はブレーキシリンダーからのテコがあるはずですが、形がわからないし、台枠内のパーツに接触するので完全に省略して、ロッドの一部分だけです。



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このような形で接続されています。



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動輪押さえを台枠から分離すると、このロッドも分離しなければいけません。



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このように、ターンバックルの部分ではずれるようにしました。


テンダーのブレーキ装置はキットに入っていなかったので、簡略化してでも付けてみようと思っています。



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この記事へのコメント

Por6071
2009年08月06日 18:12
こんにちは

キャブ下、ブレーキロッドと残すところも少なくなりましたね。。

機能があるものをうまく再現されるセンスは、私もいつもお手本にさせていただいています。

ターンバックルの機能とか、良い方法だな~、と思います。

足回り、更に引き締まって見えますね。
華奢な8620では、特に見栄えする気がします。
初瀬春日@管理者
2009年08月06日 22:58
Por6071様 こんばんは

お誉めいただいてありがたいんですが、まあ雰囲気は出たと思いますが、何というか、機械的なきちっとした美しさが無いんですよね。

機械の部品は直線、直角がきっちり出ていて、触ると手が切れそうなシャープなエッジがあります。
そんな表現は手作業ではなかなかできません。

私のは彫刻的な、削りだしたような感じで線が甘いのが不満です。

ヤスリがけを練習しなければいけないと、いつも思っています。

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