駅前セクション(3):全体の構成

90x30cmのベニヤを買ってきて、その上にレールと建物を並べ、いろいろと遊んでみました。
その結果、ほぼ構成が固まったのでお見せします。

画像

線路を斜めに配置することによってスペースの使い方にゆとりができました。
列車交換できるホーム、貨物側線まで置けてしまいました。
貨物側線は貨物扱い廃止後の草むした廃線、というのも魅力です。
駅前広場は最低限の広さですが、何とかバスが入る面積を確保しました。

全体の流れとしては、駅前の街道は駅から離れるに従って徐々に下ってゆきます。
下った所から山の方に向かう細い脇道があり、線路を横切っています。



画像

駅前広場の雰囲気。
駅舎を出るとすぐ駅前商店が目に入ります。




画像

裏からみたところ。
こちら側の建物は鉄道施設以外のもので、裏手のゴチャゴチャしたものを作り込むのが楽しみです。
ちなみに、ここに写っている真ん中の建物は寸法を間違えた駅舎です。
本番では全く違うものにします。




画像

線路を乗せているのが厚さ2cmの発泡スチロール、手前の建物の土台は1cm厚です。
これだけでも脇道はこんな勾配になります。
ここはなるべく高低差を付けてアクセントにしたいと思います。


画像

脇道側から駅を遠望する。
ここの踏切に陣取って写真を撮りたくなってきませんか?

もう少し細部をつめたら、ストラクチャーから始めたいと思います。
今回はストラクチャーが全自作になるので、どのくらい時間がかかるか予想がつきません。
一応、前作の「田植えの里」と風景のつながりができるよう、工夫してみたいと思います。




にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

genchichi
2010年05月30日 23:51
さすがうまいですね。切り取られた向こう側の風景も感じられる配置だと思います。
思い切っていい部分だけ取った効果が出ていると思います。
とはいえ、分かっていてもなかなかできることではないですね。入れ替えや列車交換など、運転面での駅の機能をある程度犠牲にする覚悟が必要です。

>裏手のゴチャゴチャしたものを作り込むのが楽しみです。
この部分、踏切を越えて「集落に入った」ことを感じながらゆっくりと駅にアプローチしていく魅力的な情景が目に浮かびます。
期待が高まります。
初瀬春日@管理者
2010年05月31日 07:56
genchichi様 コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、風景の切り取り方が大事だと思います。
どうもセクションレイアウトと呼ぶと運転を前提にしなければいけないと思いがちになるので、今回は運転をあきらめてジオラマと呼ぶ方がしっくりします。
一応、右手の方にホームを伸ばせば駅が完結するつもりです。
本当に出来るかどうかはわかりませんが。

斜め配置はgenchichi様のブタ小屋にヒントをもらいました。
真っ直ぐに配置するよりもスペースを広く使える感じがします。
ここでも、斜めになることで道路など、切り取られる部分が出てきますが、その方がかえって広がりが感じられるように思います。

この記事へのトラックバック