古典蒸機1850の製作(15):キャブインテリア

キャブインテリアを組みます。
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難しいことをせず、ロストパーツを組んでゆきます。
バックプレートはウィストの英国型を用いました。
モーターを収納するため、火室が異常にキャブ内に出っ張りますが仕方ありません。
その大きな火室の上部にエコーの小型蒸機用インテリアセットから、分配弁とメーターを付けました。
分配弁には0.7mm線で簡単な配管を付けておきました。
メーターはちょっとうるさい気もしますが、空制機なので、よしとしましょう。
バックプレートの下部にはネジとめ用の1mm板を付けておきました。





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キャブをのぞいてみます。
お手軽な工作でこの細密感は嬉しいです。






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上から見ます。
キャブが狭くて、逆転テコやハンドブレーキハンドルは省略しました。
図面で見ると火室の出っ張りは本来の3倍くらいあります。




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この記事へのコメント

ゆうえん・こうじ
2010年11月14日 22:18
1850着々と進行しているようですね。
私もキャブデティールはのぞいたら、ついているなという程度です。またタンク機ではモーターがキャブ内に出っ張るので、バックプレートの位置が実物よりかなり後ろになってしまいますね。バックプレート全体を後ろに下げるか、スロットルなどが上部のみ作って本来の位置に置いて、下半分は省略してモーター出っ張らせるかは迷うところです。米国型テンダー機の場合は実物のボイラーがキャブ内に出っ張っていることが多いので、こういうタイプは楽ですね。
初瀬春日@管理者
2010年11月15日 00:30
ゆうえん・こうじ様
いつもコメントありがとうございます。

ロストの多用はあまり好きではないんですが、キャブ内に関しては手軽で効果抜群なので重宝しています。
これを手作業で作るのはちょっと無理でしょう。

以前組んだ8620でさえも、モーターで火室が後退していました。
最初それに気づかずに図面通りにバックプレートを付けて喜んでいたら、モーターが入らず、作り直しになってしまいました。

小型機の狭いキャブがさらに狭くなって、人形の乗るスペースがあるかどうか、微妙なところです。

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