競作:木造ボギー客車(2):ウィンドシル・ヘッダー

そろそろ着工しないと締め切りがせまってきます。
まず、あまり改造しない1輌を始めました。
箱物は久しぶりなので、なんだかワクワクします。

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アルモデルの「木造ボギー客車」です。
0.5mm厚ぐらいのしっかりした板で、少々のことでは曲がったりしません。
オリジナルのフォルムを活かしながら、シンプルな外観に少しディテールを追加する加工が中心となります。




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シル・ヘッダーがスジ彫りだけではあまりに寂しいので、帯板を貼りました。
シルが0.3厚1.2幅、ヘッダーが0.3厚0.8幅です。
木目がハンダで埋まることだけは極力避けたかったので、帯板の裏にハンダメッキし、窓側からコテをあてて付けました。
わずかに流れてしまった部分もありますが、表面だけで溝が埋まらなかったのでOKです。




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シルの上端には0.4mm線で飾りを付けます。
真っ直ぐにしたかったのでリンドウ線を使いました。




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角度を少し変え、拡大してみます。
これぐらい厚みがあります。




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サイドからみるとこんな感じ。
我ながら、なかなかカッコイイんじゃないのと思ってしまいます。
アルモデルのキットはちょっと手を加えてやると見違えるように良くなるポテンシャルを持っているように思います。




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この記事へのコメント

ゆうえん・こうじ
2011年02月07日 14:27
私はヘッダーは省略しましたが、シルはエッチング板のものを切り取って使いました。少し分かりにくいですが、屋根板の両サイドのエッチングパターンです。
初瀬春日@管理者
2011年02月07日 14:43
ゆうえん様 コメントありがとうございます。

先行しているゆうえん様の記事は参考になります。
しかし、シルを貼ったのはゆうえん様の記事を見る前でした。
何の疑問も持たずに線材を貼ってしまいましたが、キットパーツもけっこう立体感があるようで、そちらの方が面倒がなくて良かったかもしれません。

屋根はどうしようか迷っています。
ozu
2011年02月07日 17:15
大分進んでいますね。
元のキットがいいからあまり弄りようがなく、自分の個性がどれだけ出せるか難しいところですね。
初瀬春日@管理者
2011年02月07日 19:38
OZUさま こんばんは

おっしゃるように、オリジナルの良さをあまり壊さないようにする方針がいいのではないかと思います。

確かに個性は出しにくいですが、案外、塗装がいろいろになるんじゃないかと予想しています。

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