回転センターの改良案:予圧

dda40x様のアドバイスで、予圧を加えたらどうかということを検討してみました。

ネットでいろいろ調べて、原理はわかりましたが、小径の中になにをどのように組み込むか、また、それを機能させるだけの精度が得られるか、というのが最大のポイントです。

とりあえず、簡単に作れそうなものを書いてみました。
画像


インナーレースは回転軸を通したパイプで固定されます。
外側のアウターレースはリング状のスペーサーで押しつけます。
その量は、キャップスクリュウで調整し、適当なところでイモネジで固定します。

こんなもので上手く作用するのでしょうか?
dda40x様のコメントにあった、「錘で加重を掛ける」という方法はどのような形なのか、ちょっと考えつきませんでした。

これで試作するのかどうか、まだ決めかねています。





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この記事へのコメント

dda40x
2011年09月22日 22:48
早速図面を描かれたのですね。これで正解ですが、ネジを切るのが面倒です。特に内ネジはプロ級の腕前が必要です。
私の錘案は、この図のスペーサーをもう少し長くして垂直に立て、接着剤が固まるまで押しておくものです。カタログを見ると予圧が指示してあるはずですから、何グラムの錘を掛ければ良いかはすぐ分かるはずです。
初瀬春日@管理者
2011年09月23日 18:36
dda40x様
コメントありがとうございます。
やはりネジ切りが難関ですね。
しばらく考えてみます。
森井義博
2011年10月02日 16:20
すでに解決済みかもしれませんが、
片側のベアリングが隙間嵌めになってしまいますが、ばねで与圧を与えるという方法もあります。
与圧を与えて固定してしまった場合、外輪側と内輪側の材質が異なると、膨張係数の違いにより温度により与圧が変わるので注意が必要です。
初瀬春日@管理者
2011年10月03日 08:04
森井義博様 はじめまして
いつもお名前は拝見しています。

解決どころか、まだ何も手を付けていません。
差し当たって簡単なパーツを作るには不便がないので、元のまま使っています。

改良する方法が何であっても、小さいものだけにそのための工作精度がネックとなりそうです。

バネやキャップスクリューなど、うまく流用できる精密なパーツがないかということも、今後探してみようと思っています。

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