8550の製作(9):ボイラー・弁室・テンダー試作

順次進めていますが、だんだんつじつま合わせが難しくなってきています。
最初からの計画がしっかりしていないための、いつもの現象です。
干渉部位を調製しながらなのでますます進行速度が遅くなってしまいます。

まずはボイラー。
1.IMG_4483.jpg
まず煙室部分にリベットを打ち、
2.IMG_4484.jpg
丸めました。
煙室との段差がほとんど無いので全部一体で作りました。




弁室は丸棒から作ります。シャンクをつけて大まかに削り出します。
4.IMG_4488.jpg




最初にフライスで正方形に削ります。
3.IMG_4487.jpg




この時点で四隅のRをヤスリで削っておきます。
5.IMG_4489.jpg




再度フライスにて、凹みを削ります。
簡単なようで、削りすぎるとオシャカなので結構気を遣います。
6.IMG_4490.jpg




各部のRをヤスリで仕上げてから、旋盤で頭部に孔をあけ、突切りで切り落とします。
7.IMG_4492.jpg




最初に書いたように、各部の調製に手間取り煮詰まってきましたので、気分転換にテンダーの曲げのためのテストピースを作りました。
9.IMG_4497.jpg
各部の寸法はTMS片野氏のものをそのまま使っています。
外板がt0.3、裏打ちはt0.4です。
上手くいきそうです。




10.IMG_4498.jpg
現在の最大の問題はボイラーとモーターの干渉です。
一応ボイラー内に収まりますが、キャブ、ランボードとの位置関係が決まらないと進めません。
キャブ下から前方へ伸びるランボードが上下の見切りとなります。
その位置を基準にモーターとの干渉部位を調製することになります。





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