8550の製作(34):エンジンのディテール(9):キャブ内・ランニングボード下配管

ほぼ最後の工作になります。
ランニングボードからキャブ下にかけての配管を取り付けます。
最後になったわけは、下回りとの取り合いを確認するためと、キャブ内のインゼクタからの配管と位置を合わせるためです。
ただ、後者はキャブ内がほとんど見えないため自己満足に過ぎません。

4.IMG_4796.jpg
キャブ内ディテールはあり合わせのパーツでそれらしくまとめました。
バックプレートは以前も書きましたが、珊瑚製のよくわからないパーツです。
水面計が2つ並んでいるイメージだけで使いました。多分Oナローのものではないかと思います。
メーターは本来2連のようですが、空制化改造なので一つ増えても良かろうとエコーのパーツをそのまま使っています。
蒸気分配箱はウィストのパーツ、インゼクタはクラブの頒布品です。
いずれも実物とは異なっているはずですが、キャブ内がほとんど見えなくなるので雰囲気だけあれば良しとします。




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2.IMG_4794.jpg
屋根が外してあっても結構見にくいです。逆転機は何かの余り物です(多分エコー)




3.IMG_4795.jpg
給水管はインゼクタの位置に合わせて左右で取付位置を変えました。
インゼクタがキャブ内にある非公式側はインゼクタの排気管も付けてみました。
またエア管もこちら側に付けました。




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公式側のキャブ下にはエア関係の配管を付けました。
ウィストの分配弁を付け、その周りにそれらしく配管しました。
全然きれいに仕上がりませんでしたが、コックや継手などを付けるとそれらしくなりました。




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エア管は左右とも、取付金具を先に付けてユニットを作りました。
特に非公式側は折り返しになっていますが、この上下幅を極力小さくしないと下回りと干渉します。
3本を等間隔に並べるため、取付金具はカッターとヤスリで溝を掘ったt0.5mm洋白板を用い、溝に配管をはめてハンダで固定してあります。
公式側は1本だけなので0.8mm幅t0.2の帯板で割りピン状にしてあります。




8.IMG_4801.jpg
7.IMG_4800.jpg
配管を取り付けました。

これで一通りの作業が終わりました。
あと残っているのは、前照灯、または前照灯掛けの取付け、ナンバープレートの作り直し、機炭間の渡り板、ぐらいでしょうか。
あ、テンダー後部の拝障器を忘れていたことに先日気づきました。
まだ何か忘れ物があるかも知れません。
締め切りから遅れてしまいましたが、何とか完成できそうです。

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