テーマ:鉄道模型

オハ31系プラキットを組む(4)・重大なミスと修正

完成してウキウキと、以前作ったオハニ30と並べてみたところ、高さが合いません。 今回のスニの方が約1mm、全体的に高いのです。 カプラー高さも同様に高く、これは何かのミスに違いありません。 よくよく調べてみたら、台車ボルスターが間違っていました。 説明書には「日光の金属床板用センターピン」を使うように指示があります。 あれ…
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オハ31系プラキットを組む(3)

いろいろ難点はありますが、とにかく仕上げを進めます。 室内灯にはK craftというメーカーの製品を使いました。 薄い板状に回路が貼り付けられており、モニター窓からも見えず、なかなか優れものです。 仮組みして眺めていたら、意外なほどがらんどうの車内がよく見えて寂しかったので、荷物を積むことにしました。 設定は昭和…
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オハ31系プラキットを組む(2)

蒸機の製作に集中していて5月から放ってあった、ジュニア模型製スニ30の続きです。 尾灯を点灯させるため、LED回路を作りました。 回路は整流ダイオードとCRDで、上回りに取り付けます。 床板とは接点を介して通電させます。 何度作っても、この手の回路や接点はスマートにできません。何とも野暮ったい仕上がりです。 …
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8550の製作(36):生地完成

やっと生地完成になりました。 いつもながら、細かい部分に不満は残りますが、動く模型ができたことは素直に嬉しいです。 クラブの締め切りに遅れたのが反省点。 YouTube動画を埋め込むと左右が削られて見えなくなってしまいます。 完全バージョンはこちらをご覧下さい。
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8550の製作(35):機炭間渡り板など・生地完成間近

落ち穂拾いのように残った部分をやってゆきます。 機炭間の渡り板はあると無いとでは大違い。ぐっと実感味が増します。 キャブ床に不自然な切り欠きがあります。 当初の予定ではここにドローバーの止めネジと配線金具がくるはずでした。 ところがドローバーの装着方法と配線が変更になり、この切り欠きは無用になったまま放置されたという理由…
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8550の製作(34):エンジンのディテール(9):キャブ内・ランニングボード下配管

ほぼ最後の工作になります。 ランニングボードからキャブ下にかけての配管を取り付けます。 最後になったわけは、下回りとの取り合いを確認するためと、キャブ内のインゼクタからの配管と位置を合わせるためです。 ただ、後者はキャブ内がほとんど見えないため自己満足に過ぎません。 キャブ内ディテールはあり合わせのパーツでそれらしくまと…
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8550の製作(33):エンジンのディテール(8):フロント周り

前面のディテールを仕上げてゆきます。 ハンダ除去の仕上げをしていないので見苦しいですが、煙室扉の蓋とヒンジです。 方眼紙と一緒に板にネジでとめ、ヒンジ一式を一体で仮付けしてから、0.3mm線を差し込んできっちりと固定しました。 完成しました。 クリートを作ります。0.2と0.4の洋白を段差を付けて固定…
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8550の製作(32):エンジンのディテール(7):シリンダーブロック周辺

最初に走行テストしたままで後回しになっていたシリンダーブロック周りのディテールをつけました。 前方より。 ドレンコックはエコーのロストパーツです。 左右のブロックを繋ぐ金具の表現を追加しました。 矢印の部位に1mm角材を少し削って付けておきます。 後で写真をお見せしますが、フレームの一部の表現として効果的だったと、自分…
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8550の製作(31):エンジンのディテール(6):ブレーキ

ブレーキ装置を組んでゆきます。 ブレーキ自体はクラブ頒布品の17.5mm用を使います。 取付に悩んでいましたが、よくキットにある取付板を動輪押さえに重ねる方法としました。 ブレーキ取付板は既にあるネジなどを避けるため現物合わせで孔を開けたり段差を付けたりしました。 引き棒を引くクランクは2mm板から手作業で削りました。ロ…
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8550の製作(30):エンジンのディテール(5):台枠周り

上回りのディテール工作は一時中断し、下回りを先に行います。 そろそろ上回りと下回りとの取り合いを検討しなければならないからです。 スプラッシャーの取付治具です。 元々のアイデアは所属クラブのどなたか(すみません、どなたかわかりません)。 アルミの円盤を使うのがオリジナルですが、熱を取られてハンダ付けしにくいのでベーク板で…
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8550の製作(29):エンジンのディテール(4):パイピング(2)

コンプレッサー周りの配管を中心に、上回りのパイピングをほぼ完了しました。 かなり煩雑になるので、大きな矛盾が無いようにしながら簡略化してあります。 ブロア管の出口はウィストのエジェクタ排気用というパーツを使いました。 形やサイズは少々異なるようですが、雰囲気のいいパーツなのでそのまま使いました。 先日アップした写真を…
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8550の製作(28):エンジンのディテール(3):パイピング(1)

ボイラー周りのパイピングに取りかかります。 まずは逆止弁からインゼクタへの配管から。 8550のインゼクタはキャブ前面に半分だけ外に、操作部分はキャブ内にあるという構造です。 実機でどのように取り付けられていたかはよくわかりませんが、模型としてはインゼクタを分割して両側につけるようにします。 ロスト製の米国型インゼクタを中央…
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8550の製作(27):エンジンのディテール(2):エアータンク

エアータンクです。 本体は直径6mm、長さ34mmのムクとしました。 サイズについては、またまた鉄道省半田鉄道局 さんのブログを参考にしました。 両端の凹みは旋盤の心押し台に5.0mmのエンドミルをくわえて削りました。 芯がずれるかと心配しましたが、上手くいきました。 ここまではスイスイでしたが、…
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8550の製作(26):エンジンのディテール(1)

エンジンのディテールに進みます。 定石通り、ボイラーに近いものから順に取り付けてゆきます。 まずは洗口栓。ちょうど珊瑚の9600ジャンクキットから外したパーツがあったので使いました。 ちょっと大きいようですが、自作するのは意外と大変なのでこれを使います。 色々な所で書かれているように左右で配置が違います。 写真を参考に…
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8550の製作(25):キャブまわりの続き

前回の続きです。 キャブ屋根が意外と面積が広く、何もないのが寂しかったので、0.3mm線で雨樋を付けました。 また、屋根の角は丸くなっているので、それらしく削りました。 バックプレートです。 0.3mm板をボイラーに合わせて曲げ、取付ベース板に付けました。 ベース板は端材を使ったため、不要な孔が開いています。 …
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8550の製作(24):キャブ屋根

エンジンの各部を仕上げてゆきます。 まずはこれまで放置してあったキャブの屋根です。 原型では雨樋のような少し変わった造作がありますが、空製機では多くが単純な形状に改造されています。 フチドリや雨樋はあったり無かったり、機体ごとの差が大きいです。 特定番号機ではないのであまり凝らずにやりやすい方法で。 屋根の前にキャブを…
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8550の製作(23):テンダーのディテール

これまで基本部分を中心に工作してきましたが、いよいよディテールを付けて完成直前までもっていこうと思います。 まずはテンダーからです。 定型的な作業が多くてあまり途中写真は撮っていません。特記すべきことだけを書いておきます。 いきなり完成写真です。細かいディテールを追求し過ぎず、なおかつ細密感を出す、という難しいテーマで、い…
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8550の製作(22):プロポーションチェック

昨日アップした写真を見ていて、どうもバランスが悪いような気がしてプロポーションのチェックをしてみました。 サイドからの写真に画像加工で図面を重ねてみました。 図面はクラブで頒布されているN氏作成のものです。 まあまあかな。 強いて言えば煙突が0.何mmか高いです。 それが違和感の原因なんでしょうか。 すぐに作り直す気力もない…
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8550の製作(21):集電、配線関連の確認

ディテール工作に行く前に、機炭間の連結・配線関連をまとめておきます。 いつもは生地完成か、塗装後に配線していましたが、その段階で問題が生じたら対応が面倒だから今のうちにやっておこうというわけです。 配線関連の問題は、たいていショートか、配線がうまく収まらないといったことなので、あちこち削る必要が出てきて、できあがった車体に加工するの…
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8550の製作(20):フロントまわり

フロントデッキまわりを少し進めます。 前部端梁は0.3mmを曲げました。 前部のカプラーはIMONの蒸機フロントビーム用というものです。 短い1.4mを使えば台枠連結板の厚みでとめることができます。 本来1/87用のパーツですが、もともとKDカプラーは1/80にしては大きめなので、ちょうど良いぐらいに…
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8550の製作(19):安全弁

ここからはディテール工作が中心になります。 安全弁とその台座です。 台座はドームと同様の方法で作りました。 頭部は少しくぼませて、汽笛・安全弁を組み付けた板を落とし込む形とします。 パーツ取付足の逃げを開けたら隣接する孔とつながってしまい、見苦しくなってしまいました。 安全弁は原型では目立たない小さなもののようです…
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8550の製作(18):先台車

後回しになっていた先台車です。 第1動輪とイコライズさせると走行安定性が向上するようですが、イコライザーの設計と製作が面倒だったので一般的な線バネによる復元としました。 参考にした珊瑚製8100キットの先台車。 ほぼこの構造をコピーしました。 先輪は珊瑚製9.5mm。市場に無くなって困っていたらクラブの会員の方に…
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8550の製作(17):煙突

苦労したドームに比べ、煙突はすんなりとできました。 裾部のラッパ形状形成です。 径が小さいのでやりやすいです。 変な孔が開いているのは端材を使ったからです。 裾部を仕上げるためのヤトイです。 M2で取り付けます。 前回、M2は切れやすいと書きましたが、ここでは径が小さいためM3が使えずやむを得ずM…
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8550の製作(16):ドーム

難しかったドームです。 まず裾部の切削からです。 ラッパ状に手バイトで少しずつ仕上げてゆきます。 裾部は薄くしないとボイラーとのフィッティングが難しくなるのですが、薄くしすぎると割れたり変形したりするため、頃合いを決めるのが難関です。自分が思っているよりも薄く仕上げるぐらいがいいようです。 この作業の前に、底部から孔を開…
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8550の製作(15):キャブ

少しずつ進めます。 キャブは0.3mm板の貼り合わせで作りました。 窓抜き後にリベットを打つので、X-Yテーブルに取り付けるために部材を長く残してあります。 以前、リベットを打ってから窓抜きをしたことがありますが、リベットをつぶさないよう気を遣いながらの作業が大変だったので今回は窓抜きが先です。 空制化8550のキャブはどれ…
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8550の製作(14):テンダー上回り(2)

テンダーの上板をt0.5より切り出しました。 スピーカーを炭庫部分に設置するため、音の出る孔を開けますが、この部位はバッフル板の役割を持ち、厚板の方が共鳴しなくて良かろうと、3mm板の上半分を上板の切り欠きにあわせてフライスで削りました。 スピーカーを押さえるネジ孔を開けるにも厚板は好都合です。 厚板の裏はスピーカ…
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オハ31系プラキットを組む(1)

蒸機のスクラッチばかりだと少々煮詰まってくるので、ちょっと息抜きをしようと思います。 ジュニア模型から最近出されたオハ31系のプラキットを組んでみます。 考証と試作に手間をかけたと言われるだけあって、なかなか好ましげなキットです。 オハやオハフを買い込んであって編成にしようと思っていますが、初めてのキットなので手法の検討がてら、ス…
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8550の製作(13):テンダー上回り

テンダーの上回りを製作します。 千鳥に並んだリベットが最難関。 X-Yテーブルのダイヤル目盛りを頼りに何とか完了しました。 テーブルのストロークが足りないので、途中で固定し直さなければならず、平行度と位置を合わせるのが大変でした。 ダイは0.3mm穴を使いましたが、板厚が厚い(t0.3)ためかちょっと大きめに…
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8550の製作(12):テンダー下回り

エンジンはひとまず置いといて、テンダーの下回りを製作し、エンジンと連結して自走できるようにしてゆきます。 テンダー台車はクラブの頒布品を使います。 最初は自作を覚悟していたのですが、タイミング良くロストの頒布品を作ってくれた方がいたため、非常に楽できました。 2軸台車は回転させず固定します。3軸の軸距が8620あたりの3軸…
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8550の製作(11):ロッカーアームとバルブロッド

走行関連の最後のパーツとして、バルブロッド関連を作りました。 ロッカーアームは2mm洋白から作ります。 クランクの孔をあけ、大まかな形に切り出したらセンターにピンを立てた適当なシャンクにハンダで固定します。 支柱部分を削り残すように切削しました。 構成するパーツです。 作用部はこれまでは長いまま…
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